■SALSA / LATIN POP / LATIN SOUL / CHICANO / LATIN JAZZ / CUBA 部門■ ディスクユニオン ラテン・ブラジル・ワールドが選ぶ年間ベスト・アルバム大賞2017

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  • 2017.12.19

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    ※毎年全ジャンルをまとめて発表していた「年間ベスト・アルバム」ですが、今年からカテゴリーごとに発表いたします!
    ※年末ぎりぎりまでアイテムを追加してまいります。
    ※2016年の年間ベスト・アルバム大賞はこちら

     SALSA / LATIN POP / LATIN SOUL / CHICANO 部門
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    □NO.1 BIGRE! / CARAMBA!
    現行ラテン・シーンに風穴を開けるフランス発サルサ・グループの快作。洒落てます。■新宿ラテンブラジル館 A
    上期ベストでも2017年ベストでも選びました。こんなオシャレでクールで、かつ上質なポップさをも兼ね備えたサルサに出会ったのは初めての経験。入社後初めて、コレは絶対に売れると思ったタイトルで、実際に売れました。一生の思い出に残るであろう一枚です。本作で全面的にフィーチャーされている黒人フィーメールボーカリスト Celia Kameni には今でも絶賛片思い中。ちなみに2014年作『To Bigre! Or Not To Bigre!』はソウルフルなラテン・ファンクも収録。■営業部 ラテン鈴木
    □NO.2 LA MAMBANEGRA / EL CALLEGUESO Y SU MALA MANA
    去年出回った4曲入りのEPでずっと期待していた方も多いはず、熱量半端ない彼らの1stフルアルバム。これがラテンミクスチャー新世紀の幕開けと感じた一枚。クラブDJはもちろん、いつものサルサに踊り飽きたダンサーまで幅広く推薦したい作品です。#5の La Fokin Bomba は現代ラテンが誇るべき真のキラーミュージック。■営業部 ラテン鈴木
    □NO.3 RUBEN BLADES & ROBERTO DELGADO & ORQUESTA / SALSA BIG BAND
    2017年サルサの真打は絶対にコチラ。2015年作がフィジカルプレスされ入荷した直後に発表され、2タイトルセットで大きな話題となりました。”現代最強のPANAMA SLASA” と断言するのに躊躇は一切不要。Eddie Palmieri 同様、底なしの制作意欲には脱帽の一言です。■営業部 ラテン鈴木
    □NO.4 QUANTIC & NIDIA GONGORA / CURAO
    これはトびましたね。コンボ・バルバロに打ちのめされた世代!?としては、この音の進化も奇跡的。真摯なメッセージにも感服する。クアンティックって、ほんと天才。■営業部 ラゴア
    □NO.5 ORQUESTA EL MACABEO / LA MALDICION DEL TIMBAL
    既存のサルサ枠を超越した弾けっぷりが、サルサに新しい音を求めるリスナーに好評を博したPUERTO RICO発の注目楽団エル・マカベオの2017NEW RELEASE。前身がハードコア・パンク・バンドということもあり、その精神性を前面に押し出した音作りは注目の的に。
    □NO.6 ARTURO ORTIZ & 7 CON CALLE / CUENTOS DE LA CALLE
    "8 y MAS"ピアニストの新楽団。「SALSAはピアノが肝!」を示す、お手本のような快音。パッケージ発売がめっきり減った今年、シーンで気を吐いた「泣けるSALSA」な1枚。■営業部 ラゴア
    □NO.7 ISIDRO INFANTE / PRESENTA CUBA Y PUERTO
    現代サルサを代表する名プロデューサー、ISIDRO INFANTEの2017年作。ラテン・ソウル界でも人気のTITO PUENTEPやCELIA CRUZのカバー、最後の〆はEARTH, WIND & FIRE "FANTASY" のクールなインスト・サルサカバー、、、まさに満腹な一枚。キューバとプエルトリコの友情、キューバとアメリカの国交回復までも示唆するような展開にも感動、もちろん2017年マスターピース入りの一枚です。■営業部 ラテン鈴木
    □NO.8 RESIDENTE / RESIDENTE
    いまだにその衝撃が忘れれらない2015年のカニエ・ウェストの「LIFE OF PABLO」、そして2016年のフランク・オーシャンの「BLONDE」。その大きくてまったく新しい流れの延長に位置するアルバムがようやくワールド・ミュージックからも登場したようです。レゲトンというジャンルから現れたとは信じがたいような、いやそれも必然だったとも思えるような異形のワールド・ミュージック。ラテン・グラミーの常連としても知られるレゲトン・ユニット "CALLE 13" のフロントマンであるRESIDENTEのソロ作は、ローカルであることがグローバルであることを証明してくれた素晴らしいアルバムです。ワールド・ミュージッを最新のベース・ミュージックの文脈に落とし込む、というのも一つの流れのような気もしますが、レジデンテの奏でる音楽はそれとはまったく別の文脈で語らなければならないでしょう。 ■新宿ラテンブラジル館 西原
    □NO.9 CHICANO BATMAN / FREEDOM IS FREE 
    アラバマ・シェイクスの次はこいつら!!カリフォルニアで今最も注目されるチカーノ・バットマンの3枚目フル・アルバム。フロントマンの BARDO MARTINEZ によるソロ作の 7inch も未だにロングセラーを続ける名作です!
    □NO.10 MALAMANYA / MALAMANYA
    アメリカはミネソタ州ミネアポリスを拠点に活動するMalamanyaのデビュー作。彼らのキューバとラテンアメリカの伝統音楽への愛が伝わる楽曲群はサルサDJ業界でも話題に、入荷後すぐに売り切れとなりました。めでたくベスト10入り!!






    AFRICAN SALSA ORCHESTRA / AFRICAN SALSA ORCHESTRA
    キューバ音楽を主体としながらも、時折顔を出すアフロな感じがたまらなく美しく、またジャケがとんでもなくキュート、。西アフリカはベナン出身のMichel Pinheir が率いる African Salsa Orchestra デビュー作。ジャケの元ネタがわかるアナタはかなりアフロ通です。
    ALBERTO BARROS / TRIBUTO A LA SALSA COLOMBIANA 7
    コロンビア/マイアミのサルサ・トロピカル・シーンの中心的ミュージシャン、ご存知アルベルト・バロスの人気シリーズ「TRIBUTO A LA SALSA COLOMBIANA」の第7弾。ラテングラミー2017のサルサ部門にもノミネートされました。
    AMPARANOIA / EL CORO DE MI GENTE
    自身がワールドミュージックにハマるきっかけを作った10年ほど前のバルセロナで起こった音楽の大変革。その中で、Manu Chaoらと並び評されるAMPARANOIAの11年ぶりとなる再結成アルバム。Radio Chango世代は必聴。■営業部 ラテン鈴木
    BARRIO LATINO HUNGRIA / BARRIO LATINO HUNGRIA
    東欧ハンガリーからサルサの刺客が国内初入荷!来年2月にはセカンドアルバムの発表もひかえているという彼ら。来年も引き続きEUサルサ・シーンには要注目です!
    CHARLIE APONTE / PA MI GENTE
    エル・グラン・コンボの看板歌手として知られるベテラン・チャーリー・アポンテのソロ名義による2年ぶり2017年作!! 古き良きプエルトリコ・サルサの魅力を感じさせるコクのある歌いっぷりは変わらずご健在、シーンに大御所の存在感を誇示した2017年サルサ名作の一つ。
    EDWIN PEREZ / LA VOZ DEL PUEBLO
    現行真正NYサルサのニュー・レコーディングでは、ダントツに刺さりましたね。エクセレンアのどの作品よりも、良いのでは? Pulpoのピアノって、実はいいんですよね~。■営業部 ラゴア
    EDWIN SANZ / OVERFLOW
    正確には2016年作ではあるが国内初入荷が2017年日本初だったため満を持してココに登場!本作収録 Screamin' Jay Hawkins "I Put a Spell on You" のカバーはシュールでクール!!
    JAVIER FERNANDEZ BIG BAND / THE ETERNAL CLASSIC II
    サルサ好きなら誰もが待ち望んでいた JAVIER FERNANDEZの三年ぶりの2017年新作は、 大ヒットを記録した THE ETERNAL CLASSIC VOL.1 に続く VOL.2 でした。2017年のサルサへの期待感を持たせるきっかけともなったタイトルでした。
    MERCADONEGRO / LA SALSA ES MI VIDA
    スイスを拠点に活動する、要注目の実力はサルサ・バンドの2017年作。シーン最強のトランペット奏者、魂のカンタンテ、敏腕アレンジャーでも最前線で活躍するスーパー・ミュージシャンAlexander Abreuが一曲参加。"SALSA IS MY LIFE" という本作、年の瀬の今だからこそ必聴・必携です!
    MEXICAN INSTITUTE OF SOUND / COMPASS
    新興ベースミュージックの流行で再評価が高まっているデジタルクンビア。デジタルクンビア黎明期から活動を続ける強力な二人が手を組んだヤバいタイトル。デジタルクンビアは過去のもの?これを聞いてから言って欲しいな。■営業部 ラテン鈴木
    MISS BOLIVIA / PANTERA
    リリアナ・エレーロのゲスト参加もトピックではあるが、アルゼンチンがほこる伝説のPunky Reggaeバンド "Todos Tus Muertos" に、”Los Autenticos Decadentes” が参加したアノ名曲 "Gente Que No" のカバーが収録されているのは注目すべき。ラテンロックの偉大なる輪廻を感じた。
    ONDATROPICA / BAILE BUCANERO
    QUANTIC大先生によるコロンビア/ラテン音楽探求の集大成となる一大プロジェクト「ONDATROPICA」の5年ぶりの2ndアルバム。大先生は今年も多くの音楽を、この世に産み出してくれました。皆様今一度大きな拍手を。
    PACIFIC MAMBO ORCHESTRA / LIVE FROM STERN GROVE FESTIVAL
    これも絶対に忘れてはいけないタイトル!デラルスの Nora Suzuki さんもゲスト参加した Pacific Mambo Orchestra 5年ぶりとなる待望の2ndアルバム!
    PETE PERIGNON / ESQUINA DEL BAILADOR
    名ティンバレーロ、ドン・ペリニョンを父に持ち、父のセッションをはじめ、数々のプエルトリコ・サルサ・レコーディングにも参加する息子パーカッショニストそしてグラミー賞受賞経験者ピート・ペリニョンの二年振りの2ndアルバム。
    PETRONA MARTINEZ / PETRONICA PETRONA MARTINEZ' ELECTRONIC SUITE VOL.1.7
    コロンビアン・フォルクローレの生きる伝説 "ペトローナ・マルティネス" のフロア使用キラー・リミックス集。デジタルクンビア等のトライバル系、四つ打ち、ドラムン、現行のベースミュージックと愛称は抜群で、DJにも、躊躇なく推薦できた夏の一枚でした。■営業部 ラテン鈴木
    PIRULO Y LA TRIBU / CALLE LINDA 2
    コテコテのプエルトリコ臭が漂うイナタいソン/モントゥーノをはじめ、アフロキューバンやブーガルー風味のトラック、さらにはティンバ・チューンまでかなり多芸な楽団。年末には名コンピにも名を連ね、大きな飛躍を感じた2017年。
    RUBEN BLADES / SON DE PANAMA
    ランキング入りした2017年作『SALSA BIG BAND』の布石となったのは本作。めでたくフィジカルプレスされて、入荷後直後に発表された2017年作と合わせて、とんでもなく話題になりました。
    SOLTRON / SOLTRON
    2014年、アメリカはサンフランシスコで結成されたSOLTRONにデビューアルバム。サウンドはサルサ、クンビア、サンバ、ルンバとそんなラテン音楽に、エッジの効いたギターサウンド、ヒップホップ、ジャズやらをうま~く落とし込んだ2017年ベスト・メスティソ・アルバム!痛快 & 爽快作です!
    SOUNDSPECIES & ACHE MEI / SOUNDSPECIES & ACHE MEI
    コンセプトにはハイチとあるが、もっと広義の意味でパレンケ系のアフロ・コロンビアや、カリプソといったカリビアンルーツを、独特の感性で、打ち込み、現行のクラブシーンに溶け込ませようするスマートさが垣間見える2017年を代表するクラブ・ラテン系の超好タイトル。
    TITO NIEVES / NAVIDAD A MI ESTILO
    サルサ/トロピカル界に君臨するトップ・シンガー2017年のなんと通算二枚目となる作品でした。ジャケがクリスマスなだけに、なおのこと嬉しく感じた、いよいよ年の瀬というときの最高のプレゼント。
    TITO NIEVES / CANCIONES QUE NO SE OLVIDAN
    サルサ/トロピカル界に君臨するトップ・シンガー TITO NIEVES の2017年1作目。二年ぶりの新作でしたが、王道を突き進む彼の歌いっぷりは、ますますキレッキレに!!2017年サルサのダークホース的存在。
    V.A. / NUESTRA ISLA, NUESTRO ENCANTO
    1993年から続く毎年恒例の『DE PUERTO RICO PARA EL MUNDO』シリーズが、今年からタイトルを変えてやって来てくれました。入荷したのも最近なので、あえてもう一度言わせていただきます。2017年年末ラテン・ファン必携の強力盤です!!
    エ・アレーナス / ナリス
    チカーノ・バットマンのベース奏者、エドゥアルド・アレーナスのソロ作品。2017年最初の衝撃は、コチラの極上のカリフォルニア・メロウ・サウンドでした。
    ラ・チャンバ / エコス・デ・ラ・セルバ~大都会のクンビア
    ペルー/アマゾンのサイケデリッククンビア "チーチャ" を現代に蘇らせる以上に、新たな命を吹き込んでしまったロサンゼルスの五人組。サルサを取り込んだ#2の『アマゾン meets カリブ in LA』感、#10のMoliendo Cafeのカバーも秀逸。

    ★追加

    ADONIS PUENTES & THE VOICE OF CUBA ORCHESTRA / DICEN
    まさかの年の瀬にここまで強烈なタイトルが入荷とは!在カナダ、キューバにルーツを持つ今世紀最強のカンタンテ "ADONIS PUENTES" の最新作は OSCAR HERNANDEZ に加え、2017年最重要ラテン・ジャズ・タイトルと呼び声高い『ART OF THE ARRANGEMENT』を発表した DOUG BEAVERS までも参加です!

    LATIN JAZZ / CUBA 部門
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    □NO.1 (U)NITY / (U)NITY IS POWER
    2010年代を象徴するであろう一枚。ロバート・グラスパー以降のジャズといった表現では片付けられない圧倒的なパワーを秘めた作品。■新宿ラテンブラジル館 A
    □NO.2 DOUG BEAVERS / ART OF THE ARRANGEMENT 
    NYサルサ、ラテンジャズ、オールドラテン(マンボ~ビックバンド)、全ラテンファンを唸らせる傑作!!スパニッシュハーレム・オーケストラ、エディ・パルミエリ楽団というNyラテン2大オルケスタの頭脳といえるトロンボーン奏者2nd。全編オールドラテンのツボ押さえた、斬新で美しいアレンジが素晴らしい。 ■新宿ラテンブラジル館 西木戸
    □NO.3 EDDIE PALMIERI / SABIDURIA
    これ以上のラテンジャズはもう出ません!!演奏はもちろん録音も素晴らしかった。 ■新宿ラテンブラジル館 西木戸
    なんと2018年年明けに2枚組LPで発売予定です!予約はコチラ
    □NO.4 MICHAEL OLIVERA GROUP / OASIS
    2017年ラテン・ジャズ最重要作品はコレ!?アルフレッド・ロドリゲス・グループの一員として来日も果たした在スペインのキューバ人ドラマー、マイケル・オリヴェイラの2017年新作。
    □NO.5 MISTA SAVONA / HAVANA MEETS KINGSTON
    『BUENA VISTA SOCIAL CLUB』にインスパイアされたこの企画!キューバとジャマイカ、両国を代表する歴史的なミュージシャン達が共同して制作した歴史的作品!!日本では公開未定のドキュメンタリー映画も見たいですね、マジで。今後も要注目な Brenda Navarrete も参加してます!
    □NO.6 DAYME AROCENA / CUBAFONIA
    来日もあり、話題になりました。ビリー・ホリデイ、エラ・フィッツジェラルドを継ぐ若き天才ヴォーカリストとして鮮烈なデビューを果たしたダイメ・アロセナが、2年ぶり2作目となる2017年作。
    □NO.7 CURTIS BROTHERS / SYZYGY
    1st「INSIGHT」への回帰を強く滲ませた、押しも押されぬカーティス兄弟新作。目の前で、私のためだけに演ってくれたら、次の日、私は死んでもいいよ。■営業部 ラゴア
    リリースされて以来、ほぼ毎日聴いてきたアルバム。待望のカーティス・ブラザースの新作はカーティス兄弟の息のぴったりと合ったピアノとベース。まるでCDが熱を放っているかと勘違いしてしまうほどの暖かな音。ずっと聴きたかったのは、優れた音楽家たちがただ一生懸命演奏している、そんなアルバムだった。 ■新宿ラテンブラジル館 西原
    □NO.8 OMAR SOSA & SECKOU KEITA / TRANSPARENT WATER
    静寂とグルーヴを持ち合わせた傑作!!  ■新宿ラテンブラジル館 西木戸
    □NO.9 HAVANA MAESTROS / MADE IN CUBA
    Major Lazer "Lean on" のHAVANA MAESTROSによるキューバン・カバーがMajor Lazerオフィシャルでの公開となり一気にクラブシーンでも人気に!Ben E. King "Stand By Me" など、幅広い音楽好きに今でも大推薦の一枚です。
    □NO.10 BLANCO Y NEGRO / TIMBERO
    キューバと北欧の混合ジャズ・バンド再び!この辺りはぜひ (U)NITY『(U)NITY IS POWER』とのセット買いが◎です。






    ADRIANO CLEMENTE / HAVANA BLUE
    伊のジャズ・ベーシストがキューバのミュージシャン達と作ったラテン・アルバム。M2の「Blue Calypso」は胸キュン度合がハンパないです。たまらんです。 ■JazzTOKYO中村"
    ALEX CUBA / LO UNICO CONSTANTE
    キューバ音楽という枠を飛び越えて、ファンク、ロック、ジャズ等をミックスしたオリジナル楽曲が世界のリスナーに認められ、グラミーアーティストにまでのぼりつめたシンガーソングライター、ALEX CUBAの2年ぶりのニュー・アルバム。
    ARTURO O'FARRILL & CHUCHO VALDES / FAMILIA: TRIBUTE TO BEBO & CHICO
    涙なしには聞けないARTURO O'FARRILL & CHUCHO VALDESによるBEBO VALDESとCHICO O'FARRILLのファミリー・トリビュート・アルバム!ゲストにはインドが誇る至宝シタールの伝説的奏者RAVI SHANKARの娘ANOUSHKA SHANKARも!家族愛、父への敬意が詰まった2017年下半期重要ラテン・ジャズアルバムの一枚です。
    BAPTISTE TROTIGNON / ANCESTRAL MEMORIES
    バティスト・トロティニョン(piano)とヨスバニー・テリー(sax)によるコラボレーション・アルバム!全体的に抑制のきいたラテン・フレイヴァーが涼やかに響く、なんとも奥ゆかしいアルバムです。
    BOBBY CARCASSES / BLUES CON MONTUNO
    まさに台風明けに届いたキューバからの真夏の便りでした!チューチョ・バルデスと並ぶキューバン・ジャズの伝統を創り上げた巨匠ボビー・カルカセースの7年振り、久々のスタジオアルバム。
    CHARLIE SEPULVEDA / MR.EP TRIBUTE TO EDDIE PALMIERI
    ラテン・ジャズ・トランペットの鬼才チャーリー・セプルヴェーダによるラテン・ジャズ界のパイオニア、エディ・パルミエリに捧げた一作。
    DAVID VIRELLES / GNOSIS
    自身のルーツとなる宗教的儀式や民俗的リズムを融合した音楽を探求し続けるキューバ出身ピアニストのECM3作目。Roman Diazのパーカッションとピアノが独特なコントラストを見せる意欲作。 ■新宿ジャズ館 中島
    ENRIQUE LAZAGA & ALL STARS DEL DANZON / EL QUE MAS GOZA
    昔ながらのキューバ音楽の空気を堪能できる極上のダンソン集。フランク・エミリオ等、往年のキューバンジャズ愛好家にも気に入ってもらえるはず。今後このようなアルバムは出ないでしょう!! ■新宿ラテンブラジル館 西木戸
    FRAN PALOMO / BLACK WAY
    SILVIA PEREZ CRUZを中心に注目を集めるスペイン「カタルーニャ」から届いたラテンジャズ!アフロ・キューバンの伝統を織り込んでいくセンスが実に素晴らしい。
    GIRALDO PILOTO Y KLIMAX / MIS 21 ANOS
    キューバン・サルサ・シーンの若頭 "KLIMAX" の正確には2016年作。トピックスとしては、今後も要注目な Brenda Navarrete も参加してます!
    GONZALO RUBALCABA / CHARLIE
    超絶的なテクニックとリズム感、流麗で美しいメロディ・ラインで多くのファンを魅了してきた、キューバ出身の実力派ピアニスト、ゴンサロ・ルバルカバの2014年録音2016年リリース作。3年前に死亡したジャズ・ベーシスト "チャーリー・ヘイデン" に捧げられた本作、泣きの一枚です!
    GUILLERMO CALLIERO / SOUTH AMERICAN PROJECT(S.A.P.) VOL.1
    俊英トランペッター GUILLERMO CALLIERO 自身のルーツである南アメリカの音楽に真正面から取り組んだプロジェクト“S.A.P(サウス・アメリカン・プロジェクト)”の第一弾!これぞ今のラテン・ジャズ。
    HILARIO DURAN / CONTUMBAO
    キューバンジャズ・ピアニスト最高峰、イラリオ・ドゥラン2017年作。レコーディングはハバナの『エグレム・スタジオ』、ゲスト陣も豪華、コチラも Brenda Navarrete 参加してます!
    IGNACIO BERROA / STRAIGHT AHEAD FROM HAVANA
    NYラテン・ジャズきっての名ドラマーIgnacio Berroaのピアノトリオ好盤。Roy HaynesやRussell Maloneのグループのメンバーだった実力派ピアニストMartin Bejeranoが参加。 ■新宿ジャズ館 中島
    JUAN DE MARCOS & AFRO-CUBAN ALL STARS / JUAN DE MARCOS & AFRO-CUBAN ALL STARS
    コレは地味に衝撃作でした。「キューバ音楽のクインシー・ジョーンズ」!ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブの中心人物フアン・デ・マルコス率いるアフロ・キューバン・オールスターズ2017年作!!!!真のマエストロによる、ホンモノのキューバ音楽が聴きたい...。そんな方に今からでも絶対オススメの一枚です!!!
    MICHAEL OLIVERA GROUP / ASHE
    2017年3月、アルフレッド・ロドリゲス・バンドの一員として来日した未来のラテン・ジャズを担う天才コンポーザー/ドラマー、マイケル・オリヴェイラの初となるリーダー作品!MICHAEL OLIVERA GROUP『OASIS』と合わせてコレは必聴。
    NICOLAS OSPINA / GIRANDO PARA ATRAS
    メリーナ・モギレフスキーとの共演でも知られるコロンビアのジャズ・ピアニスト、ニコラス・オスピナのリーダー作。近代の南米ジャズのお手本のような好内容作品。
    OSCAR HERNANDEZ & ALMA LIBRE / THE ART OF LATIN JAZZ
    SHOのイメージが強いOオスカル・エルナンデスが、ちょっと斜めからラテン・ジャズを司ることに長けてることを垣間見た力作。行儀良くも、ほとばしるモノがありますね。■営業部 ラゴア
    OSKAR CARTAYA / BAJO MUNDO
    LATIN GRAMMY 2017 LATIN JAZZ部門にもノミネート作品。OSKAR CARTAYA中でもとくに最もラテンジャズを前面に押し出したタイトルで、タイトルからすでにヤバい #11の MPC (Machito, Puente, Chico) は最高です!
    RICKY RODRIGUEZ GROUP / LOOKING BEYOND
    2005年からニューヨークで活動しているというプエルト・リコ出身のベーシスト、リッキー・ロドリゲスが10年以上の活動ののちリリースした待望のデビュー・アルバム。昨今ますます混淆する新世代ラテンジャズの象徴。
    ROBERTO OCCHIPINTI / STABILIMENTO
    ジャズ、ラテン、クラシックのオーケストラにいたるまで多彩な活動をしてきたトロント生まれのベテラン・ベーシスト/作曲家/プロデューサー、ロベルト・オチピンティの2016年作品。長年の活動のなかで得た叡智をすべて注ぎ込んだ、最新作にして最高傑作。
    SEPTETO SANTIAGUERO / RAIZ
    ソンの本場、キューバのサンティアゴ・デ・クーバを代表するトラディショナル・ソン楽団、セプテート・サンティアゲーロ。2012年以来5年ぶりの新作通算8作目となるアルバム。ソン・タイトルとしては2017年の最高峰!
    SON DEL SALON / ESTADOS
    BIGRE!に続き入ってきたので、フレンチ・ラテンに嫌でも注目してしまうきっかけになりました。ミキシングのセンスと、素晴らしいコーラスが光る実力派フレンチ・キューバ・バンドのデビュー作!
    SONEROS ALL STARS / EL QUE CORTA EL BACALAO
    オルケスタ・レヴェの分派とも言われる、キューバン・クラシカル・サルサ/ソンのスーパー・グループ、ソネーロス・オール・スターズの2016年新作は6曲収録のミニ・アルバム!録音はハバナ、そしてヨーロッパ・サルサの拠点となりつつあるストックホルム。
    TOMASITO CRUZ / I AM CUBA
    元パウリート・イ・ス・エリテのコンゲーロ、トーマス(トマジート)・クルースの最新作も2017年に入荷ということで、、、本当に豊作でした。トマジートの歌声が天晴れという感じでイイです!
    VICTOR PROVOST / BRIGHT EYES
    個性的な楽器ってイメージ先行になりがちだけど、いい意味であっさりと期待を裏切ってくれたスティール・パン奏者によるジャズ作品。トロピカル要素かなり薄めですが、楽器の個性をちゃんと生かしております。 ■JazzTOKYO中村
    YUMURI Y SUS HERMANOS / CHANGANERO
    日本でも人気なキューバンサルサ/ティンバの大御所 YUMURI Y SUS HERMANOS の2017年作。ロック、ラテンからジャズまで幅広く網羅する強力なパーカッショニスト部隊に、そしてなんとトランペッターにはAlexander Abreuが参加!
    ルイス・バジェ&アフロキューバミーゴス / フレネティコ
    ルイス・バジェ率いるアフロキューバミーゴス!多国籍だからこそ表現できる雑多性の中にキラリと光る都会性が最高の一枚でした。

    ★追加

    IVAN MELON LEWIS & THE CUBAN SWING EXPRESS
    IVAN MELON LEWISがビッグバンドを引き連れてきたウワサの2017年作が入荷!カバーというコンセプトの元、ロックではビートルズのCome TogetherにストーンズのSatisfaction、ソウル/R&BではマイケルのBeat ItにマーヴィンゲイのWhat's Goin Onそして、原点回帰するかのようなキューバンクラシックという楽曲群。これはDJもマストバイの一枚。

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      12/22(金) 発売! サラーム海上著 「ジャジューカの夜、スーフィーの朝」 DU BOOKSより発売!

      LATIN / BRAZIL

      2017.12.22

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      ネオ・フォルクローレを代表するピアニスト/作編曲家、カルロス・アギーレ。6年ぶりの新作をリリース。さらには通称「ロホ」「ヴィオレッタ」も再発決定!

      LATIN / BRAZIL

      2017.12.17

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