【発売】 アジムスも全面参加! 精力的なブラジル音楽のリリースを続けるUK FAR OUT RECORDINGS新作は、シコ・アニシオ&アルナウド・ホドリゲス・コンビがCIDレーベルに残した名盤2タイトル! ブラジル音楽ファンはもちろん、レアグルーヴ・ファンもマスト!

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  • 2018.06.04

    2018.06.04

    アジムスも全面参加! 精力的なブラジル音楽のリリースを続けるUK FAR OUT RECORDINGS新作は、シコ・アニシオ&アルナウド・ホドリゲス・コンビがCIDレーベルに残した名盤2タイトル! ブラジル音楽ファンはもちろん、レアグルーヴ・ファンもマスト!




    ■ AZAMBUJA&CIA / AZAMBUJA & CIA (上)
    ■ BAIANO & OS NOVOS CAETANOS / BAIANO & OS NOVOS CAETANOS (下)
    ともに 2,808円(税込) 180g LP(レコード) 





    AZAMBUJA&CIA / AZAMBUJA & CIA

    音楽家でありコメディアンとしても活躍していたマルチ・タレント・コンビ、シコ・アニシオとアルナウド・ホドリゲスが1975年当時もっともヒットしていたテレビ・ドラマの脚本に基づいて録音したのが本作である。マエストロの異名を持つ音楽家ジョゼ・メネーゼス指揮の下、アジムスの面々が演奏で参加、キーボードのゼ・ホベルト・ベルトラミがアレンジを手掛け、ジャズファンク、サンバソウル、MPBをミックスした作品として、かねてよりブラジル音楽ファンはもとよりレアグルーヴ・ファンからも評価の高い逸品である。フェンダーローズ、アープ・ストリングス、アープ・オムニ、クラヴィネット、ハモンド・オルガンを駆使したサイケデリックなトーン、そしてアジムスのメンバーであるママォンことイヴァン・コンチ(ドラムス)、アレックス・マリェイロス(ベース)がアジムスのリズム・フィギュアを提供、ヴィクトル・アシス・ブラジルがサックスで参加、ボサノヴァ世代の生き字引でありPOLYDORほか大手レコード会社の作編曲家としても活躍したドゥルヴァル・フェヘイラも参加するなど、当時考えうる最高峰の面々を迎えたサウンドはグルーヴィーかつメロウ、どこかダウナーなサイケ感もあり、まさに今の空気にぴったり。ブラジル音楽ファン、レアグルーヴ・ファンはもちろん、DJ諸氏にも推薦したい70'Sブラジル音楽のマスターピースである。



    BAIANO & OS NOVOS CAETANOS / BAIANO & OS NOVOS CAETANOS

    音楽家でありコメディアンとしても活躍していたマルチ・タレント・コンビ、シコ・アニシオとアルナウド・ホドリゲスにより結成されたバイアーノ&オス・ノーヴォス・カエターノス。1970年代、トロピカリア・ムーヴメントの首謀者であったカエターノ・ヴェローゾやノーヴォス・バイアーノスを揶揄していたことから、このようなバンド名になったとされており、当時の独裁政権を詩的かつ真摯に非難していたトロピカリアの支持者達にも波紋を与えた作品である。一方でブラジリアン・フュージョン/サイケのレジェンドともいえるアジムスがバッキングで全面参加、キーボードのジョゼ・ホベルト・ベルトラミがアレンジャーを担っていた作品としても知られ、かねてよりブラジル音楽ファン、ブラジル・レコード・ファンからは人気の高い作品でもある。アコーディオン、ハーモニカといった長閑な楽器、さらにはブラジルの地方で楽しまれる特有のリズムが、アジムスの自由かつファンキーなサイケデリック・サウンドと融合。MPB、ファンク、サイケ、サンバ・ソウルといった昨今世界中から求められるサウンドを創出している、まさに1970年代ブラジルの混沌が生み出した奇跡の一枚と言える。アルバムに収録されている楽曲の共同制作者としてオルランヂーヴォ、そしてボサノヴァ世代の生き字引でありPOLYDORほか大手レコード会社の作編曲家としても活躍したドゥルヴァル・フェヘイラも参加。ブラジル音楽ファンはもちろん、フォーキー・サイケ、レアグルーヴ・ファンにも推薦のブラジル音楽のマスターピース!
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