5/15 (火) から最新のブラジル新譜を販売開始! クラウヂオ・ヌッシ、ジルソン・ペランツェッタなどベテランの良作から新進気鋭のSSWまで

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  • 2018.05.15

    2018.05.15

    **** 5/15 (火) から最新のブラジル新譜を販売開始! ****

    新宿ラテンブラジル館やお茶の水JazzTOKYOなどディスクユニオンのブラジル新譜取扱店舗にて販売いたします。
    * 一部商品は5/16 (水) 以降の販売となります。
    ** 実際の在庫は各店にお問い合わせください。
    *** 店舗一覧はこちらから。 http://diskunion.net/st/shop/

    *ブラジルでリリースされたばかりの新作を聴きながら楽しくお酒を飲む「ブラジル新譜試聴会」 @BarBlenblenblen もチェックお願いします!
    http://diskunion.net/latin/ct/news/article/2/60337


    今回もブラジル音楽ファンにはたまらない王道作品が多く入荷!

    まずは元ボカ・リブリのクラウヂオ・ヌッチの新作! リオ出身で詩人・作曲家のFelipe Cerquizeとともに共作したレパートリーを録音した作品で、ゲストであるゼリア・ドゥンカン、アントニオ・アドルフォ、レニーニ、モイゼス・マルケス、ホベルト・メネスカルらと一語一語を確かめるかのように語らう超上質なMPB作品!プライアの潮騒が聴こえてきそうなリラックスした雰囲気とサンバをベースにした熟練のバッキングも素晴らしいです!

    イヴァン・リンスとのデュオ作品を出したばかりのジルソン・ペランツエッタの新作は、ドラムとベースを加えたピアノトリオでオスカー・ピーターソン・トリビュート作品。テーマがテーマだけに鍵盤の上を華麗に走る指もひときわ冴え、ときおり上がる観客の歓声も臨場感を盛り上げます。ピアニストとしてのペランツェッタの魅力を再確認できると同時に、誰もが楽しくなれるブラジルらしいピアノ・トリオ作品と言えるでしょう!

    キャリアとしてはテテ・エスピンドーラなどと同格のミナスの女性MPBシンガー、チターニも新作! テーマはバイーア出身で独特の歌い口とブラジル内陸地の心を伝える詩性の高い歌詞で多くの音楽通に愛されるSSW、エロマール曲集。クリストフ・シルヴァがミュージカル・ディレクターを務め、トニーニョ・フェハグッチ、アロイジオ・オルタほかジャズにも精通するミュージシャンがバッキングを担当するなど、じわじわと心の芯を暖めるように深遠なる歌の世界を耳障りよく聴かせてくれる好作品に。

    サンバ系ではモアシール・ルス、ネゴ・アルバーロ、ル・オリヴェイラがアフリカへの郷愁や、祈り、奴隷制や偏見など現代のブラジルで改めて関心を集めているテーマを取り上げた作品もディープ。ブラジリアン・アフロへの注目が高まるなか、カリオカ・サンバの中心にいる彼らがこういったテーマの作品を発表するというのがまた興味深いですね。アフロ・ブラジル・ファンはマストの一枚!

    レオナルド・マルケスやムーンズ(M O O N S)、フェリピ・コンチネンチーノの電子音楽プロジェクト「プリッピ」などをリリースするミナス・インディーの注目レーベル「LA FEMME QUI ROULE」新作は、SSWアルトゥール・メロのデビュー・ミニ・アルバム。ヴィンテージ機材で録音したウェルメイドなインディーロックの多い同レーベルだが、本作はホセ・ゴンザレスやファビアーノ・ド・ナシメントにも通じるチル感もあり。

    などなど数は多くないものの注目作品多数! 上記以外の作品もリンク先で試聴などできるようにしていますので、気になる作品は是非チェックしてみてください。
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