5/31 (木) から最新のアルゼンチン新譜を販売開始! ノラ・サルモリアやアインダ・ドゥオ新譜、さらにはコレまで日本未入荷の逸品まで。

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  • 2018.05.30

    2018.05.30

    **** 5/31 (木) から最新のアルゼンチン新譜を販売開始! ****

    新宿ラテンブラジル館やお茶の水JazzTOKYOなどディスクユニオンのアルゼンチン新譜取扱店舗にて販売いたします。
    * 実際の在庫は各店にお問い合わせください。
    ** 店舗一覧はこちらから。 http://diskunion.net/st/shop/



    いよいよスタートするキケ・シネシの来日公演。 アルゼンチン音楽ファンにとっては見逃せないライブとなりそうですが、新譜も充実!

    まずはアルゼンチン女流ピアニスト/SSWの草分け的存在にして、カルロス・アギーレ、キケ・シネシらと並ぶコンテンポラリー・フォルクローレ中興の祖、ノラ ・サルモリアの15枚目となる最新リーダー作! 今回は児童文学作家 Elsa Bornemann の詩に、オリジナル曲を載せて歌い演奏した、いわばアルゼンチン版 <アドリアーナ・パルチンピン> 的一枚!

    女性シンガー/ギタリストのエスメラルダと、ギジェルモ・クレインを師に持つ男性シンガー/ギタリストのジャゴ・エスクリヴァの若手ユニット「アインダ・ドゥオ」の3rdアルバム。前作までに比べるとインディーロック的なサウンドへと移行しましたが、全てが精緻にコントロール・配置されており、聴けば聴くほどその世界に引き込まれます。淡いヴォーカルの#3,4あたりはLampのファンにも聴いてもらいたいですね。

    ブエノスアイレスの女性シンガー・ソングライター、デルフィ・サラビのデビュー・アルバムも素晴らしい! フォルクローレをベースとしつつも、音の戯れが町の室内楽団のごとき長閑な雰囲気を醸し出しており、それがまたデルフィの衒いのない声にフィットしています。

    アルゼンチンの女性ピアニスト/作編曲家、バレリア・ロメロによるこちらは本年アルゼンチン産室内楽ベスト級の作品も到着。クラシックをベースにしつつも、カルロス・アギーレの作品にも通ずる、川のせせらぎや土の匂いが立ちのぼる作風が特徴で、アルゼンチンでしか生まれ得ない感じがしますね。次代のメルセデス・ソーサとも言われるナディア・ラルチェルもゲスト参加。

    こちらは2年前の作品ですが初入荷! フォルクローレ・ジャズ・グループ、トゥルクートの2016年作品。速いパッセージでも極めて正確でリズミカルに弾ききるピアノのタッチと、メロディアスでありながら次第に展開していくハーモニーの移ろいが強烈。コトリンゴやティグラン・ハマシアンのファンにも推薦したい感じです!

    歌手ビルヒニア・イノセンティの新作は、ギタリストのセルヒオ・サバラとのデュオ作品。カエターノ・ヴェローゾやシルビア・ペレス・クルースも取り上げるシモン・ディアスの名曲#1に始まり、スペイン語圏だけでなくモンスエット#3、シコ・セーザル#13といったブラジルの歌まで、幅広いレパートリーをシンプルに歌とギターの世界を聴かせる好作品。

    と、今回は枚数少ないですが内容は特濃。

    クララ・プレスタガラ・マガリなど再入荷した人気アイテム、そしてディエゴ・スキッシ・キンテートの新作を含む先週の入荷品と合わせて、是非この機会にご覧ください!



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