ディスクユニオンが選ぶ年間ベスト・アルバム大賞 2018 ARG/URU/CHI 部門

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2018.12.13

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※年末ぎりぎりまでアイテムを追加してまいります。

 ARGENTINA/URUGUAY/CHILE 部門
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□NO.1 チャンチャ・ビア・シルクイート / ビエナベントゥランサ  ※輸入盤CDはこちら
当社ラテン・ウェブ担当の推薦で好きになった一枚。普段ラテン・ミクスチャー・シーンとは縁のないリスナーにもおすすめ。思ってる以上に洗練されていて、思ってる以上にポップ。アートワークも素晴らしい。今後ますます注目されて行くシーンでしょう。 ■新宿ラテン・ブラジル館 スタッフA
2008年の夏に脳天を直撃したデジタルクンビア。それを黎明期から支えた鬼才の最新作が、なんと自身のレーベル初タイトルになるとは。南米フォルクローレの輪廻、そして音楽が持つ神聖な輪廻を体感した一枚。■営業部 ラテン鈴木


□NO.2 シルビア・イリオンド / ティエラ・シン・マル
渋谷のとあるバーではじめて聴かせてもらったときの鮮烈な印象が忘れられません。アーシーで力強い歌声、洗練と先鋭が入り混じったバッキング。太古から伝わる歌の魅力、まさにフォルクローレを現代にふさわしいアレンジでよみがえらせた傑作です。スパイラルさんのプロダクトなので、CDはもちろんヴァイナルも素晴らしい装丁で一家に2枚(鑑賞用と保管用)クラスの作品。■営業部 江利川


□NO.3 アカ・セカ・トリオ / トリノ ※輸入盤CDはこちら
洗練の中に光る土着のリズムと"唄"の力に思わず落涙。必聴どころか、本作が選外になることは当社にとって恥だとすら思う。それくらい自信をもってお勧めします。■JazzTOKYO山田
たぶん今年一番聴いたアルバム。9年ぶりってファンを待たせすぎです。■JazzTOKYO中村
大型のラージ・スピーカーで鳴らすとライブ的な躍動感がさらに強烈に!最初お店でスタッフみんなで聴いた時はイントロかあ「お~!!!」と歓声を上げてしまった(笑)。アカ・セカ9年ぶりの新作はモダン・フォルクローレ最高の瞬間を届けてくれた。■新宿ラテン・ブラジル館:西原
普段お店で「アカ・セカ・トリオ好きにおすすめ」なんてセールス・トークを使ってしまいがちですが、やっぱり本物と似てるバンドとではまるでレベルが違うなと改めて感じた貫禄の一枚。不屈の名作『AVENIDO』にも匹敵する名作誕生。輸入盤派にはイタリア盤をおすすめ。■新宿ラテン・ブラジル館 スタッフA 


□NO.4 FEDERICO ARRESEYGOR / TODONOSEPUEDE
アンドレス・ベエウサエルト、ナウエル・カルフィ、ハビエル・アルビン、セバスティアン・マッキ、ルカス・ニコティアンといった素晴らしいピアニストを輩出するアルゼンチンにあって、この人も忘れてはならない存在。前作よりダイレクトにピアニスト、コンポーザーとしての強い存在感を示す充実の一枚。■新宿ラテン・ブラジル館 スタッフA


□NO.5 ASI (LATIN) / ASI
現代ジャズの影響の色濃いロックでありながら、エレクトロニカやフォルクローレの影響も感じさせるジャンル横断的なバンドアンサンブル。ジャズロックやフュージョンとも言ってみたくなるタフな演奏と、美しいメロディの豊かな詩情の組み合わせはロー・ボルジェスの作品も思い出させます。■新宿ラテン・ブラジル館 笹倉


□NO.6 ANAMOLI / LA MEDIDA DEL PEZ
店頭演奏でかけると、チャーミングな歌声に反応したお客様から問い合わせを多数頂きました。インディーロックファンにおすすめです。■町田店 佐藤
ハイセンスなフォーク/フォルクローレを軸に、インディーポップやポストロック的な曲まで聴かせる本物の才能です。■新宿ラテン・ブラジル館 笹倉


□NO.7 ウリセス・コンティ / ロス・エフィメロス
アルゼンチン音響系なんて言葉では括りきれない多彩な才能を示し続ける天才。今回のテーマはズバリ、オーケストラ・アルバム。いわゆるロック・リスナー的な耳でも存分に楽しめる新しい形のクラシック・アルバム。アナログ化希望。■新宿ラテン・ブラジル館 スタッフA


□NO.8 クラン・カイマン / クラン・カイマン
エキゾというかインチキ感(いい意味で)というか「ここではないどこか」へ連れてってくれる感じというか…バレアリック、NEW AGEにも通じるけどよりディープな、不思議な世界に迷い込むこと必至の一枚。■営業部 江利川


□NO.9 STU MINDEMAN / WOVEN THREADS
南米の新世代フォルクローレとUSのジャズ・シーンとの邂逅が生んだ傑作。歌の魅力と、ラテンのエレガンス、ホーンズも交えた煌びやかな大所帯バンド・アレンジが本当にすばらしいです! カルロス・アギーレとの共演でも知られるフランチェスカ・アンカローラやマカヤ・マクレイヴン、マーキス・ヒル、カート・エリングもフィーチャア。もっともっと話題になってほしい一枚。■営業部 江利川


□NO.10 ウーゴ・ファトルーソ / ウーゴ・ファトルーソ・イ・バリオ・オーパ ※輸入盤CDはこちら
カンドンベとジャズやロックをミックスした音楽性で人気を博した「OPA」時代の路線を踏襲した2018年作。大人フュージョンな傑作。■吉祥寺店 森田
かつてケペル木村さん柳樂光隆さんと「ウーゴ・ファトルーソを聴く」というウーゴの音源だけを爆音で聴きまくるイベントをやっていたくらいにウーゴ・ファンなので、FAR OUTがウーゴに着目し久々にインターナショナルなリリースをしてくれたのは嬉しい限り。ウーゴのクレイジーで圧倒的な才能が爆発してますよ!■営業部 江利川



AVEPEZ / DONDE LOS DIAS NACEN
ウクレレ/女性ボーカルとギター/男性ボーカルによる、ポップ/フォーク系男女デュオ。それぞれの歌声もコーラスワークも最高です。ル-カス・アルゴメドによる弦楽アレンジで壮大な仕上がりに。■新宿ラテン・ブラジル館 笹倉


CLARA PRESTA & FEDE SEIMANDI / CASA
上述の ASI と同じくらい好評だった「アルゼンチンのラドカ・トネフ」による好作品。


CUARTETO ORIENTAL / SIN CORBATA


EMILIA INCLAN / LAS CANCIONES POSIBLES
SSW/ギタリスト/鍵盤奏者によるインディー・ロック/ポップ。電子音がほどよく溶け込むバンドサウンドが心地よく、ルーパーを駆使した内省的な雰囲気の曲から、ホーンがポップに彩るブラックミュージック風の曲まで表情も豊かです。モノ・フォンタナも一曲参加。フロレンシア・ルイスがツボな方は必聴の内容です。■新宿ラテン・ブラジル館 笹倉


ENSAMBLE REAL BOOK ARGENTINA / LINEA DE TIEMPO


FER ISELLA / EL ARTE DE LO POSIBLE
アルゼンチン版チリー・ゴンザレスといっても過言ではない鬼才によるピアノ・ソロ作品。雄弁な旋律でも決して気取らず、イノセンスが光ってます。残響、余白までが美しい。ウリセス・コンティがプロデュース。■新宿ラテン・ブラジル館 笹倉


FLOR FRANKEL / ESPIRAL
エルネスト・ホドスやディエゴ・スキッシにも師事していたという女性ボーカリスト・作曲家のデビュー作品。師匠スキッシも全面参加。清涼感あるボーカルと現在進行系ジャズの組み合わせはジャズのリスナー以外にも刺さる内容のはず。アートワークも美しい!■新宿ラテン・ブラジル館 笹倉


GALA MAGALI / NUEVA ERA
アルゼンチンの街角を映像化するとこんな音楽になるのではないでしょうか。曲ごとに映像が切り替わるロードムービー的なミニアルバムです。■JazzTOKYO中村
個人的にはファナ・モリーナ、マリナ・ファヘスらベッドルーム系フォルクローレ女子に連なる新しい才能だと思っています。■新宿ラテン・ブラジル館 笹倉


GUSTAVO RIPA / SIMPLEMENTE
ブラジルのギターとはひと味違う、「謙虚」なウルグアイ人気質そのまんまの穏やかで丁寧なサウンド。清々しい青空のジャケットも美しいです。■JazzTOKYO中村


JOSHO GONZALEZ / CAUCE
アルゼンチン北西部ラ・リオハ育ちのSSW/ギタリスト、ホショ・ゴンザレスの2nd。同地に根ざすchayaなどの伝統的リズムで、エモーショナルなフォルクローレを聴かせます。ロック要素のブレンド具合がツボです。■新宿ラテン・ブラジル館 笹倉


JUAN PABLO NAVARRO / TANGOS DE LA POSVERDAD


JUAN QUINTERO & SANTIAGO SEGRET & ANDRES PILAR / PATIO


LUPE Y SUS AMORES / LUPE Y SUS AMORES
戦前ジャズのようでありながらアラビア風でもありマヌーシュっぽくもありちゃんとフォルクローレの風を感じたり・・・。このごった煮ぶりは、日本が誇る無国籍映画「七つの顔の男」シリーズ、片岡千恵蔵扮する多羅尾伴内を思い起こさせます。■JazzTOKYO中村


NORA SARMORIA / CANTANDO A ELSY


ORQUESTA A SAIDERA / SUR


QUINTETO BATARAZ / FIERO
ディエゴ・スキッシに続くのはこのキンテートでしょうね。濃密なアンサンブルに酔いしれました。■営業部 江利川


RAFAEL DELGADO / CHELFIE


RICARDO CAPELLANO / LA REBELION DE LOS POBRES
ジスモンチを思わせる圧倒的なギターを聴かせる鬼才の新譜。いまもっともライブを見たい人です。■営業部 江利川


RODOLFO MEDEROS Y GENERACION CERO / FUERA DE BROMA


SANDRA PERALTA & LEANDRO CACIONI / AMOR VIAJERO


SILVIA SALOMONE & ALFONSO BEKES / FLORES DE LA NOCHE
ジャケットからわかる通り、春めいたアルゼンチンフォークローレ作品です。静謐で透き通った森林浴的な曲と明るい草原的な曲が溶け合った、生命のいぶきな1枚。秋が来ても時々聞いています。■お茶の水駅前店 細谷


VALERIA ROMERO / EL AGUA Y LA NOCHE
ペトリコールを感じさせるアルゼンチン生まれのチェンバー・ミュージック。■JazzTOKYO中村


ガブリエラ・ディアス / ア・ケース・オブ・ジョニ
数あるジョニ・ミッチェル・トリビュート作品の中で、ベスト3に入る作品だと思います。全曲英語で歌っているところも良いです。■JazzTOKYO中村


キケ・シネシ / ペケーノス・メンサヘス・ソノーロス
教会の鐘の音のように、日常のあれやこれやをしばし忘れさせてくれる音楽。定期的に聴いて「無」になっています。■JazzTOKYO中村
アルゼンチンの巨匠が奏でるメロディは詩的な響き。今年の酷暑はこのアルバムとレモンサワーで乗り切りました。■渋谷ジャズ/レアグルーヴ館 田嶋


ディエゴ・スキッシ・キンテート / タンゲーラ  ※輸入盤CDはこちら


ナディス / トランスムータ


パブロ・フアーレス / ソロ・ピアノ - エル・アマネセール・デ・ロス・パハーロス


フロレンシア・ルイス / ルミアンテ
感情が爆発する瞬間の刹那を捉えたような世界。アルゼンチンのフロレンシア・ルイスによる最新作。エモーショナルな歌のダイナミズム、アルゼンチン音響派の名士たちによるクールな音響美。後半3曲の流れは圧巻。■ラテン・ブラジル館:西原
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    2018.12.15

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    2018.12.13

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