ディスクユニオンが選ぶ年間ベスト・アルバム大賞 BRASIL VINYL 部門

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  • 2018.12.21

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    ※年末ぎりぎりまでアイテムを追加してまいります。

    BRASIL VINYL 部門
    ※ジャケット・クリックで商品ページにアクセスできます。

    □NO.1 シルヴァ / ブラジレイロ (LP)
    ブラジル盤CDではイマイチと感じた空の色もビビッドになり、このアートワークの世界観がより伝わってきます。そして何よりもCDやサブスクよりもヴァイナルは音が階層的で、とにかく気持ちよすぎる。観賞用と保管用、2枚買いました。一位にするつもりはなかったんですが、そのずっと聴いていられる気持ちよさに参った。■営業部江利川


    □NO.2 チン・ベルナルデス / ヘコメサール
    巷では "BRIAN WILSON × CAETANO VELOSO"と囁かれるサンパウロ出身のSSW。70年代後半のMPBと同年代の英国のSSWを掛け合わせたかのようなしみじみと染みる彼の歌声をぜひ。■横浜関内店 山口
    昨年末あたりから話題となり、今年めでたく国内盤CD化、そしてこのヴァイナル・リリースで着実にファンを増やした感のある "チン様"。 おかげさまでヴァイナルはソールドアウト。今年のベストセラーでした。■営業部 江利川


    □NO.3 HERMETO PASCOAL / NO MUNDO DOS SONS (LTD. VINYL)
    昨年からの勢いもそのままに最新作がアナログで発売。レコードで聴いてももちろん最高です! 2年連続の来日公演も最高でした!■町田店 佐藤
    フランスの180Gとディスクユニオン共同で立ち上げたレーベルの第一弾はエルメート御大! 2000年代に入ってからの作品としては初のヴァイナル化です。長年活動を共にする自身のグループだからこその一糸乱れぬグルーヴと祝祭感。これは是非ヴァイナルでも味わってほしい一枚です。■営業部 江利川


    □NO.4 アジムス / アジムス(1975)
    例年盛り上がりを増すレコードストアデイ。今年の当部門で圧倒的なセールスを見せたのがこれでした。サイケデリックな音像もですが、サンバのリズム=バツカーダを換骨奪胎し再構築した絶妙な抜き差しが、やっぱり最高ですね。■営業部 江利川


    □NO.5 NENO EXPORTA SOM / DEIXA A TRISTEZA / ELLEN (LTD. RE-ISSUE)
    これはたまげました。サンバソウルの最高峰がついにリイシュー。7インチでこの値段なのに飛ぶように売れましたね。オリジナルは1500USDだもんなあ… ■営業部 江利川


    □NO.6 TRIO TERNURA / A GIRA / LAST TANGO IN PARIS
    ネノと並んでよく売れた一枚。内容的にはこちらのほうが好きって方もいるのでは?アフロブラジリアンなA面、メロウな「ラスト・タンゴ・イン・パリ」カバーのB面。いつ聴いても最高です。■営業部 江利川


    □NO.7 HELIO MATHEUS / MATHEUS SEGUNDO MATHEUS
    MELLOW SOUL/SSWレア盤にして名作がまさかの再発!夏は休みの度に聞いてました。極上。■お茶の水駅前店 松本
    アジムス関連作として年々オリジナル盤が高騰していたエリオ・マテウスの本作もついにヴァイナル・リイシュー。ファンク、サンバ、サイケ、ジャズ、様々な要素を取り込み自身の音楽へと昇華するオベルダンを中心としたアレンジャー陣の手腕も見事の一言ですね!■営業部 江利川


    □NO.8 ROMULO FROES / O DISCO DA HORAS
    入荷してからスタッフの間でじわじわと評判が広まったタイプの作品。現代サンパウロを代表する鬼才ホムロ・フローエスの新作のヴァイナル化。これまでホムロの作品に比べて重々しく緊張感の高い管楽器のハーモニーがとりわけ印象的なんですが、アヴァンギャルドではなく、緻密に構築されたアンサンブルは意外にもメロディアス。深みのある歌声には濃厚なブラジリダーヂが存在している。■営業部 江利川


    □NO.9 O'SEIS / SUICIDA / APOCALIPSE
    ブラジル音楽ファンというよりはレコード・コレクターやサイケ・ファンの間でのほうが盛り上がっていたか?一番高いブラジル・レコードのひとつが初のヴァイナル・リイシュー。これも今年の事件級リリースでした。■営業部 江利川


    □NO.10 小野リサ / ナナン(完全生産限定盤)
    祝LP化! 欧米音楽に馴染んでた高校生を刺激した、初体験のボサなグルーヴ。今聞くほどに甘酸っぱい。もう30年か...自分も年とるワケだ。彼女が歌うために作られた楽曲が素敵な2nd傑作。■データ管理部門 ラゴア


    ALFONSO CARLOS SANTISTEBAN / BOSSA '68
    ユーロボッサ最後の砦! 某有名DJのフェバリットとしても知られていた一枚が今年ついに復刻。■営業部 江利川


    AMADO MAITA / AMADO MAITA
    なんとか年内に入りました...! よかった!■営業部 江利川


    AMBER MARK / CONEXAO
    はたしてブラジルかと言われると...なのですが、今回はブラジリアンソウルがテーマとのことでタイトルもポルトガル語。ブラジリアン・テイストを適度に感じられる激良作。シャーデー・カヴァーも絶品です。


    ARNAUD RODRIGUES / MURITURI
    ヴェロカイ関連作がどんどん復刻されますね...これもオリジナルはほとんど扱ったことありません。■営業部 江利川


    AZYMUTH / LIGHT AS A FEATHER(180G)


    BOLA SETE / O EXTRAORDINARIO BOLA SETE


    CESAR CAMARGO MARIANO & CIA / SAO PAULO BRASIL


    DJAVAN / A VOZ, O VIOLAO, E MUSIDA DE DJAVAN


    DOM SALVADOR (DOM SALVADOR E ABOLICAO) / SOM, SANGUE E RACA


    DR. DRUMAH / DRUMAHMENTAL


    ED MOTTA / CRITERION OF THE SENSES


    EDU PASSETO & GUI TAVARES / NOITE QUE BRINCOU DE LUA


    EMILIO SANTIAGO / EMILIO SANTIAGO (1975)


    EUMIR DEODATO / OS CATEDRATICOS ? ATAQUE


    GRUPO CONTROLE DIGITAL / A FESTA E NOSSA


    HARETON SALVANINI / A VIRGEM DE SAINT TROPEZ
    過去にはブラジル盤でも再発されていましたが、今回リーズナブルなプライスでのユーロ再発ということで、これも飛ぶように売れました。■営業部 江利川


    ITIBERE ORQUESTRA FAMILIA / PEDRA DO ESPIA
    イチベレ自身の作品としては初ヴァイナル化とのことで快挙。内容も本当に素晴らしく、近年作に負けじと劣らないクオリティと初期ならではの煌めきのようなものが詰まってます。ジャケットで躊躇せず、ぜひ一度耳にしてもらいたい作品です。■営業部 江利川


    IVAN LINS / ANOS 70 - PIANO & VOZ (1978)


    JOAO DONATO / A BOSSA MUITO MODERNA
    ↓の『MUITO A VONTAGE』はすでにLPでリイシューされていましたが、こちらは初。ジャズボサ期のドナートを代表する一枚です。■営業部 江利川


    JOAO DONATO / MUITO A VONTADE


    JOAO DONATO / RARIDADES ANOS 70
    話題騒然となったドナートの未発表音源集4CD-BOXから、2タイトルがヴァイナルでもリリース。ほかの2タイトルは来年..???■営業部 江利川


    JOAO DONATO / GOZANDO A EXISTENCIA
    というわけでこれも未発表音源集からの一枚ですが、『MAD DONATO』というボックスのタイトル通りの一枚ですね。いやはや最高でした!■営業部 江利川


    JOAO DONATO E DONATINHO / LEI DO AMOR / QUEM E QUEM


    JOAO GILBERTO / JOAO GILBERTO
    オリジナルのレコードとはまた違う金色の文字をベースにしたオルタナティブ・ジャケットということで、ジョアン・ファンは思わず買ってしまう一枚かと。■営業部 江利川


    JORGE BEN / BIG BEN


    JOYCE & NANA VASCONCELOS & MAURICIO MAESTRO / VISIONS OF DAWN (PARIS 1976 PROJECT)
    JOYCEのパリ録音レア音源。有名な"Feminina"で再演される曲のデモ音源的な仕上がりに注目ですが、のちにボカ・リブレを結成するマウリシオ・マエストロの八面六臂の活躍も聴きもの。■JazzTOKYO 山田


    MANO BROWN / BOOGIE NAIPE
    昨年リリースされたブラジリアン・ソウル&ブギーの良作が2LP、しかもカラーヴァイナルでリリース!ということで "黒いブラジル" が好きな方は是非。■営業部 江利川


    META META (BRASIL) / META META


    O TERNO / MELHOR DO QUE PARECE (DELUXE VINYL)
    チン・ベルナルですが所属するバンド、オ・テルノのリミテッド・ヴァイナルもとてもいい感じでした。ホワイトカラー盤に特殊ジャケットという仕様もさることながら、チンのソロ作同様、ヴィンテージ機材を使用してのダイナミックな録音がたまりません。■営業部 江利川


    OSMAR MILITO / …E DEIXA O RELOGIO ANDAR!


    QUARTETO EM CY / QUARTETO EM CY
    超人気作の復刻。名曲「TUDO QUE VOCE PODIA SER」は本作収録ヴァージョンのほうが好きという方も多いのでは?■営業部 江利川


    RAPHAEL GIMENES / RAPHAEL GIMENES & AS MONTANHAS DE SOM
    LPのデリバーが今年に入ってからでしたので選出。創造性豊かな作品。■渋谷ジャズ/レアグルーヴ館 田嶋


    RODRIGO TAVARES / CONGO
    ミナスのギタリストによるコンテンポラリーなインストゥルメンタルが、モロッコの民俗音楽グナワの音源などもリリースしているレーベルから。我々日本人とはまた別の視点でミナスの音楽を見ているんですね。■営業部 江利川


    SEAN KHAN / PALMARES FANTASY FEAT. HERMETO PASCOAL
    多角的に楽しむことが出来るブラジル音楽の中でジャズの視点から見ても非常に面白い1作でした。エリック・ドルフィーの音が頭をよぎります! ■渋谷ジャズ/レアグルーヴ館 日比


    SUBA / WAYANG


    THIAGO NASSIF / TRES
    アートリンゼイ参加、プロデュース作がアナログ化。NO WAVE感のある硬派なサウンドがイカしてます。 ブラジルファン以外にもおすすめです!■町田店 佐藤


    TIM MAIA / WHAT YOU WANT TO BET / THESE ARE THE SONGS
    チン・マイアの1STシングルがまさかの復刻。これも密かに話題となりました。■営業部 江利川


    TONI TORNADO / TONI TORNADO


    TOQUINHO / TOQUINHO


    V.A. (ONDA DE AMOR) / ONDA DE AMOR: SYNTHESIZED BRAZILIAN HITS THAT NEVER WERE (1984-94)
    ブラジル音楽のイメージを覆す強烈なアンダーグラウンド・シンセMPBの秘蔵トップレア・トラックを、ナイスなリエディットを織り交ぜながらコンパイル!80's〜90'sリバイバルブーム全盛の今だからこそハマってしまうバブリーなコンピです!■新宿 ラテン・ブラジル館 金田


    VITOR ASSIS BRASIL / ESPERANTO


    WINTER & TRIPTIDES / ESTRELA MAGICA
    WINTERとTRIPTIDES、両方のバンドの良いところが合わさってドリーミーで最高です。00年代以降インディーポップ/ロック好きにおすすめ! ■北浦和店:入野


    マルコス・ヴァーリ / オス・グリーロス/オ・アモール・エ・シャーマ/エ・プレシーゾ・カンタール/バトゥカーダ・スルジウ


    小野リサ / カトピリ(完全生産限定盤)

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