【発売】 12/26(水)より最新のブラジル新譜を発売開始!

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  • 2018.12.25

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    **** 12/26 (水) から最新のブラジル新譜を販売開始! ****

    新宿ラテンブラジル館やお茶の水JazzTOKYOなどディスクユニオンのブラジル新譜取扱店舗にて販売いたします。
    * 実際の在庫は各店にお問い合わせください。
    ** 店舗一覧はこちらから。
    ***直近のブラジル便NEWSはこちら
    https://diskunion.net/latin/ct/news/article/0/78613
    https://diskunion.net/latin/ct/news/article/0/78421
     

    まずはMPB~ボサノヴァ!

    まずは来春にギンガとの来日公演が発表されたモニカ・サルマーゾのDVDは、そのギンガ曲集アルバム「CORPO DO BAILE」をテーマとした映像美あふれる作品。来日公演の予習に必須アイテムです!

    すでに話題沸騰のベターニアとゼカ・パゴヂーニョの新譜が強烈! ベターニアといえば人気曲の数々をドラマティックなアレンジで繋いでいく華やかなステージでブラジル国内ではカエターノ以上の人気を誇る歌い手。ゼカも人を惹きつけてやまないステージングをする人なので、この2人の組み合わせは相当期待度が高い。サンバ好きも必見の内容だ。

    アントニオ・ロウレイロも全面参加したSESCレーベルの新譜、アナイ・ホーザのジェラルド・ペレイラ曲集も素晴らしい!ジェラルド・ペレイラの音楽が持つ要素を現代的に再解釈し、オリジナルとは全く違う音楽に仕上げています。

    ホベルト・メネスカルの門下生としても知られる女性歌手のクリス・デランノと、ジョアン・ボスコほか数々の名歌手を支えてきたギター名手ネルソン・ファリアの新作は、ジュリー・ロンドンが1955年にリリースした 『Julie Is Her Name(邦題:彼女の名はジュリー)』のカバー集。ジュリー・ロンドン、そしてバーニー・ケッセルに捧げる作品なのだとか。これはボサノヴァ・ファン、女性ヴォーカル・ファン必携の間違いないアルバム!

    90年代よりサキソフォニスト、またアレンジャーとして数々の作品に参加してきた屋台骨的存在のアデミール・ジュニオールが自身のビッグバンドを率いて録音した2枚組CDもブラジル音楽ファン必携。ゲストもでエヂ・モッタ、アレシャンドリ・ピレス、ヴェロニカ・フェヒアーニらが参加している点も特筆です!
    そして今回はジャズ~インストゥルメンタルものが大充実!

    まずはブラジル音楽ファンにとって見逃せない注目作品! 音楽大国ブラジルにおけるトップ・ピアニストの地位を築くイタマール・アシエリの初となるソロ・アルバムが、ブラジルのECM的レーベル BORANDA よりリリース! ブラジル音楽の過去・現在・未来が凝縮された実に濃厚なその内容は、ブラジル音楽ファンなら一家に一枚クラスと断言します。

    エルメート・パスコアル・グルーポの一員でありエルメートのブレーンとしても活躍するピアニスト、アンドレ・マルケスのキャリア25周年記念となる新作もイイ! エルメート・チルドレンの活躍が目立つ昨今ですが、そのなかでも本作の充実度は格別。キラキラと輝き溢れる多幸感に胸がいっぱいになります。ゲストにはジョアナ・ケイロス(クラリネット)も参加!

    そしてそのアンドレをはじめ今回はブラジリアン・ジャズの最先鋒ともいえる BLAXTREAM レーベルが充実! ネクスト・アミルトン・ヂ・オランダといった活躍をみせる左利きのバンドリン奏者 カラピッショ・ハンジェルの新作が凄すぎる...!! かなりテクニカルなアルバムではあるが、リーダーに従属するバンドという関係性ではなく、それぞれの卓越した能力を存分に発揮した交歓の総体としてのバンド・アンサンブル。最初っから最後まで一瞬たりとも飽きる瞬間がありません!

    サロモン・ソアレスの作品でも印象的なプレイをみせたトランペッターのヂエゴ・ガルビンのリーダー作も同時入荷。先述のサロモン(ピアノ)ほか、サンパウロを代表する若手の注目株が参加した5重奏編成。BLAXTREAM らしいコンテンポラリーかつ洗練されたアンサンブルをバックにつややかなトランペットを存分に聴かせる好作品!

    ブラジル音楽界のトロンボーン第一人者、ハウル・ヂ・ソウザの新譜がSESCレーベルよりリリース。ドラムのマウロ・マルチンスを筆頭に名うてのセッション・プレイヤーを迎え、自身の代名詞であるトロンボーン、そしてソニー・ロリンズに捧げたという #7 ではサックスを披露。ブラジル音楽とジャズ融合の過程の中で生まれたサンバップ、サンボッサといった音楽を現代によみがえらせる、ベテランならではの重みとリラックスしたセッションが堪能できる好作品!

    マイケル・フレイデンソン(ピアノ、アレンジ)とテコ・カルドーソ(リード)のデュオによる室内楽的なインストゥルメンタル・アルバム。Luiz Millan、Moacyr Zwargという2人の作曲家の楽曲集であるスタジオ録音盤「DOIS POR DOIS」に準じたライブ・レコーディングCD+DVDもよい!先日、爽やかで洗練されたデビュー作を発表したばかりのアンナ・セットンがゲストヴォーカルとして参加しています。
    それ以外にも注目作多数! リンク先で試聴できるようにしてありますので、気になる作品をチェックしてみてください。