[予約] ジスモンチが手掛けるECMの姉妹レーベル「CARMO」が、ひさびさの新譜をリリース!

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  • 2019.08.02

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    CARMO レーベルは、ジスモンチが認めた優れた音楽家達 - ルイス・エサ、ホベルチーニョ・シルヴァ、ピリー・ヘイス、カリオカ、フェルナンド・ファルカォン、デリア・フィッシェルといったアーティストのレコーディングを残してきた ECM の姉妹レーベルである。ジスモンチの高い審美眼をクリアした作品のみがリリースされており、その圧倒的な音楽性の高さゆえ世界中にファンが多く、オリジナル盤のレコードも高値で取引されている。

    そんな CARMO から、今回はブラジル、そしてアルゼンチンの実力派アーティストがデビューする。


    エグベルト・ジスモンチのレーベル「CARMO」の久々となる新作は、1981年生まれのブラジルのギタリストで近年はドイツでも活動するダニエル・ムハイの初CARMO作品。幼い頃から音楽研究を始め、クラシック・ギターに専念。ブラジルで楽器と作曲を研究し、2つのギターのためのモダンで前衛的なレパートリーを専門とするパウロ・ポルト・アレグリとのデュオを結成。それ以来、様々な美術館などでソリストや室内楽演奏家としてコンサートを行い、この10年間で、「Universos」と呼ぶ概念上のアイデアを進めてきたが、本作はその集大成であり、ダニエルのレパートリーの多くを占めてきたというジスモンチ作品に焦点を当てたギターソロ作品。CARMO レーベルは、これまでジスモンチが認めた優れた音楽家達 - ルイス・エサ、ホベルチーニョ・シルヴァ、ピリー・ヘイス、カリオカ、フェルナンド・ファルカォン、デリア・フィッシェルといった音楽家のレコーディングを残してきた ECM の姉妹レーベルのような位置づけだが、ダニエル・ムハイの卓越した技術と独創的な世界観にジスモンチも魅せられたのだろう。プロデュースもジスモンチ自身が行っている。

    (パーソネル)Daniel Murray: guitar

    参考動画(実際の収録音源とは異なります)



    エグベルト・ジスモンチのレーベル「CARMO」の久々となる新作は、ブラジルの女性シンガーソングライターのグラジエ・ヴィルッチとアルゼンチンのギタリスト/作曲家/アレンジャーのマティアス・アリアスによるデュオ作品。CARMO レーベルは、これまでジスモンチが認めた優れた音楽家達 - ルイス・エサ、ホベルチーニョ・シルヴァ、ピリー・ヘイス、カリオカ、フェルナンド・ファルカォン、デリア・フィッシェルといった音楽家のレコーディングを残してきた ECM の姉妹レーベルのような位置づけだが、ジスモンチが本デュオを発見し、2017年の終わりにブエノスアイレスでコンサートに招待し共演を依頼。本作品のプロデュースへとつながったのだとか。グラジエ・ヴィルッチが歌詞を提供、マティアスが8弦ギターのために作曲。幅の広い表現力を持つグラジエのヴォーカルと、伴奏という枠を超えた芸術的なギターを聴かせるマティアスの丁々発止のやりとりは、スリリングでありながらとても親密。ヴォーカルとギターによる新たな名作の誕生である。

    (パーソネル)Grazie Wirtti (voice) Matias Arriazu (g)

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