【入荷】 ■LATIN JAZZ 2013 NEW RECORDINGS■ サキソフォン、ピアノ、そしてトランペットでリードする三様のスタイリッシュ・ラテン・ジャズが色づく季節到来!!

  • LATIN / BRAZIL
  • イベント
  • 2013.10.15

    • LINE

    • メール

    ■EXCELLENT LATIN JAZZ 2013 NEW RECORDINGS■


    2013年初秋の候、USラテン・ジャズ・シーンから注目の作品が続々登場。ティト・プエンテ楽団の中核者ミッチ・フローマンのカルテット・リーダー作、キューバン・ジャズ・ピアノ最良の刺客:オスマニー・パレーデスがトリオで魅せる世界、そしてトランペット・ラテン・ジャズの若き獅子ピート・ロドリゲスJr....三者三様のセッションが、いずれも聞き惚れる素晴らしさ!!当初はミッチ・フローマンのみのご紹介でしたが、一挙にまとめてレコメンド!!

    詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る

    ****************************************************
    【PICKS UP】
    オスマニー・パレーデス: 同郷キューバのヨスヴァニー・テリーをはじめとするのNYジャズ・プレイヤーが最重要ピアニストとして熱い視線を注ぐ俊英。トリオで聞かせる磨きぬかれた美的ラテン・ジャズの極致。

    ●OSMANY PAREDES / TRIO TIME

    (MENDUVIA MUSIC / DIGIPACK CD 税込2,300円) 入荷/発売中

    カートに入れる

       詳細を見る

    大胆なタッチと流麗で繊細なフレージングのラテン・ジャズ・ピアノに出会う喜びは、他のジャンルで得られる聞き味とはまた違った格別なもの。熱いパッシションと洒脱なセンスが混在するの音の源が、シンプルなピアノ・トリオであれば、その愉悦はこの上ない。そんな境地に誘ってくれる素晴らしい作品は登場する。

    ピアノの主は、オスマニー・パレーデス。キューバ出身で現在はUS拠点。NYチャランガの名門楽団「オルケスタ・アメリカ」や、キューバン・ジャズの偉人ボビー・カルカセスなどアフロ・キューバンからサルサ、ポップスまで幅広いジャンルのアーティストとセッションを行ってきた中堅の実力者で、かのヨスヴァニー・テリーをはじめとする同郷キューバのジャズ・プレイヤーとも多数共演し一目置かれている。ソロでは2004年に衝撃的なリーダー・デビューを飾り好評を博した。

    今回は冒頭記載の通り、ピアノ・トリオでのラテン・ジャズ作品。繊細かつ華麗なタッチで繰り広げるオリジナル・レパートリーを中心としたコンテンツは、ラテン・ジャズの魅力を最もシンプルでスリリングなスタイルで凝縮。ミシェル・カミーロ、チューチョ・ヴァルデスといったラテン・ジャズ・ピアノの先人達から受けた影響を俄かに感じさせつつも、自身のルーツとも言えるアフロ・キューバへの傾倒とモダン・ジャズへのインスパイアが共存した独自のスタイル、そしてマジカルなピアノ・タッチはトリオでの絶妙なコンビネーションを介して昇華していく。オスマニー自らのペンによりオリジナル・レパートリーも、メロディックでいて躍動感をもたらす素晴らしい楽曲群であることは特筆したい。

    ピアノ・トリオで演じられるラテン・ジャズの極致がここに現る。

    【MUSICIANS】
    Osmany Paredes - piano
    Jorge "Luri" Molina - bass
    Giovanni Figueroa - drums

    【TRACKS】
    1. Tumbaito Pa' Ti
    2. Crossing La Alameda
    3. Simple Waltz for My Son
    4. Improv 2013
    5. La Tedezco
    6. A Song
    7. Boston Nights
    8. Winds of L.A.
    9. Perla Marina / Longina

    OSMANY PAREDES 参加/関連作

           

    ****************************************************
    【PICKS UP】
     

    ●PETE RODRIGUEZ / CAMINANDO CON PAPI

    (DESTINY RECORDS CD 税込1,950円) 入荷/発売中
    カートに入れる

       詳細を見る

    ファニアに関わるサルサ・カンタンテの巨人ピート・エル・コンデの息子で、トランペット奏者のピート・ロドリゲス・ジュニアの久々のリーダー作。こちらの参加では、今やメイン・ストリーム・ジャズ界でも一目を置かれる実力者となったピアニスト:ルイス・ペルドモ、そしてラテン・ジャズ/サルサ・シーンのファースト・コール・パーカッショニスト:ロベルト・キンテーロの両翼が肝。モーダル・ジャズの手法とアフロ・ルーツ・キューバのアクセントで、いわゆるネアカな「ラテン」風情を一切排除したディープな仕上がりで、ジリジリと脳裏を刺激する素晴らしさ。ラテン・ジャズの注目新作。

    【TRACKS】
    1. Tambo
    2. Still Searching
    3. Tic-Tock
    4. Arlene
    5. No Lo Queria Hacer
    6. Cabildo
    7. Caminando con Papi
    8. Shut Up & Play Your Horn
    9. It's Not Over Yet
    10. El Camaleon


    Pete Rodriguez - Trumpet/Vocals
    Sam Pankey - Bass
    Luis Perdomo - Piano
    Daniel Dufour - Drums
    Robert Quintero - Congas, Bata, Shekere, Maraca Joropo & Cajon
    Nayeli Rodriguez - Vocals


    PETE RODRIGUEZ (tp)の参加/関連作

    詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る


    ****************************************************
    【PICKS UP】
    これは素晴らしい!ジャズ・ファンの脳裏にも刺さるカルテット・ラテン・ジャズの快作!!かのティト・プエンテ楽団の中心人物だったテナー名手ミッチ・フローマン率いる、研鑽のモダール・ラテン・セッション!!

    ● MITCH FROHMAN LATIN JAZZ QUARTET /  FROM DADDY WITH LOVE / 2CD

    (TRUTH REVOLUTION RECORDS / US / CD2枚組 税込2,500円)入荷/発売中
    カートに入れる

      詳細を見る


    マンボ・キングとして偉大な足跡を残したティト・プエンテ。そのプエンテが率いた晩年のオルケスタにおけるブレインであったサキソフォニストが、本作のリーダー:ミッチ・フローマンだ。NYラテン・シーンにおいて確固たる地位を築いていったミッチは、自身のラテン・ジャズ・ユニット『ブロンクス・ホーンズ(BRONX HORNS)』で、ソリスト/バンド・リーダーとしての才覚を一気に開花させ、さらには、NYサルサの歴史に一石を投じたスーパー・グループ:スパニッシュ・ハーレム・オーケストラ(SHO)や、プエンテ楽団の出身者で構成された派生系ビッグバンドであるマンボ・レジェンド・オーケストラ(MLO)ラテン・ジャイアンツ・オブ・ジャズ(LGJ)といった、近年の話題となった本格派ラテン・ビッグ・バンドの中心的プレイヤーとしても知られる偉大なマエストロでもあるのだ。

    ラテン・ミュージシャンとしても最高潮を迎えた彼が、ネクスト・ステップとして取り組んだのが、このカルテット編成によるラテン・ジャズ・セッション作品。怒涛のラテン・ジャズを体現してきたミッチが、実にストイックで洗練されたアンサンブルでも存在感を発揮した、全13トラックの巨編作品。

    マンボ、チャチャチャといった古き良きNYラテンのリズムをスリリングに走らせ、時にはミディアムなボレロ・タッチから妖艶な音色を浮かべるセキソフォン。ミッチの表情豊かなソロがグイグイとリードしつつも、全体が洒脱にアレンジしたオリジナル・レパートリーの数々は長尺でドラマティックに配されている。唯一のカバーである人気ドラマのカバー「SEX & THE CITY」や、♀vo.のスポークン・ワードとラテン・ジャムが異空間を醸しだす「ACCENTS CON RITMO」、さらには、モンゴ・サンタマリアへのオマージュ「MONGO'S GROOVE」や、ヴォーカルとインストの2編で締めるタイトル・トラックはじっくりと堪能できるナンバーだ。

    今回、ミッチの新たな試みに全幅の信頼を得て、ベース&ピアノでサポートに携わるのはルケスとサッカイのカーティス・ブラザーズ。兄弟でのユニットでも知られる他、エディ・パルミエリ、ブライアン・リンチ・バンドへの起用でも活躍、NYメイン・ストリーム・ジャズで最も旬な若手キー・プレイヤーである2人のセクションは、本作のスタイリッシュな方向性を決定付けているといっても過言ではない。そして、特筆はゲスト・パーカッショニスト:ジョニー・”ダンディ”・ロドリゲスが参加している点。ラテン・ファンにはお馴染みのキャリア40年以上を誇る名実共にNYラテン・ボンゴセーロの最高峰が、カルテットと共にラテン・ジャズならではのパッショナブルな彩りを絶妙なリズム・ワークで与えている。小編成ならではの緊張感、研ぎ澄まされたモダール・ラテン・タッチの究極セッション。まさに一聴で虜になること必至だ。NYラテン・ジャズの「今」を愉しむ名盤がここに誕生。 
     
    ■MITCH FROMAN LATIN JAZZ QUARTET
    Mitch Frohman - baritone sax, tenor sax, soprano sax and flute
    Zaccai Curtis - Piano
    Luques Curtis - Acoustic Bass
    Joel Mateo - Drums, percussion

    ■GUEST
    John "Dandy" Rodriguez - congas, bongos, bell, guiro
    Jorge Maldonado - Vocal
    Denice Frohman - Spoken word artist


    Mongo's Groove


    From Daddy With Love



    Disc 1
    1. Mambo De Nice
    2. Cha Cha With the Bronx Horn (Truth Revolution Cha Cha)
    3. Sex & the City
    4. Accents Con Ritmo
    5. El Rumbón Del Baritón
    6. Mas Flauta
    7. From Daddy With Love (Vocal Version)
     

    Disc 2
    1. Mongo's Groove
    2. The Girl from Java
    3. Mambo Sin Fronteras
    4. Soprano Con Soul
    5. 4b Cha Cha (Bari, Bass, Bongo & the Bell)
    6. From Daddy With Love (Instrumental)



    MITCH FROHMAN 参加・関連作

    詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

    ****************************************************
    ラテン・ジャズその他のリリース・チェックはこちらから

    http://diskunion.net/latin/ct/sub/083/0/0/1/0/50/0

    • 前の記事へ

      【発売!!】 ■ブラジル復刻CD■ THINK! PELORAS BRASILEIRAS フォルマ&ポリドール・シリーズ ボサノヴァ名盤5タイトル紙ジャケ・リリース!!

      LATIN / BRAZIL

      2013.10.16

    • 一覧へ戻る

    • 次の記事へ

      【絶賛発売中!!】 ■ブラジル復刻CD■ THINK! PELORAS BRASILEIRAS エレンコ後期リリース名盤6タイトル紙ジャケ・リリース!!

      LATIN / BRAZIL

      2013.10.09

    • 一覧へ戻る