ブラジル・フェアその3! diskunion presents.. リオ音楽「新世代プロデューサー」特集開催!

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  • 2016.08.05

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    リオ音楽「新世代プロデューサー」特集


    2000年、モレーノ・ヴェローゾ、ドメニコ・ランセロッチ、カシンが結成したユニット "+2" は、アルバムごとにリーダーが入れ替わるユニークなフォーメーションで活動してきた。大胆な実験性、宅録世代の趣味性、ポップな歌ごころ、ユーモアと皮肉と遊びごころ、日本を含む海外の音楽との同時代的な共振性など多面的な要素を備え、かつ "ユルキャラ" な表情がうかがえるところが、彼らの音楽の最大の特徴だ。

    10年代に入り "+2" の活動を終えた後も、モレーノ、ドメニコ、カシンは互いに協力し合いながら各々のリーダー作を発表。それぞれプロデューサーとしても大活躍で、今やアヴァン・ポップ・シーンの中核だ。彼らのネットワークは同世代や後輩から、モレーノの父カエターノ・ヴェローゾをはじめとする上の世代まで、また地域的にもリオだけでなくバイーアからサンパウロまで網羅している。

    さらに、彼らと交流のある下の世代の中からも、注目のバンド、歌手、ミュージシャン、プロデューサーが続々と登場してきた。
    近年、日本で注目を集めているサンパウロのノヴォス・コンポジトーレスやミナス新世代の音楽とはひと味違う、カリオカならではのオープンマインドな遊びごころに根ざした音楽を、この機会にぜひ満喫してほしい。
    文◉中原仁 http://blog.livedoor.jp/artenia
     



    8月に入り、世界から注目を集めるブラジルのリオデジャネイロ!!!!
    音楽でいえばサンバやボサノヴァといった音楽を生み出したことでも知られるブラジル屈指の音楽の都。もちろん現在も新しい音楽が次々に誕生しています。

    そこで今回は現在進行形の「リオ新世代音楽プロデューサー」を大特集!
    2000年以降日本でも話題となったカエターノの息子モレーノ・ヴェローゾや、ドメニコ・ランセロッチ、カシンといった「MPB新世代」も、もはやベテラン。いまや彼らの名前を見ない日がない...といえるほど、様々な作品に参加し、ブラジル音楽の屋台骨として活躍しています。今回は彼らの活躍を楽しめる数ある作品の中から、比較的近年リリースされた注目作品をピックアップしました。

    さらに、最近ではヂオゴ・シュトラウス、ジョナス・サーといったさらに若い世代たちも台頭。アリーシ・カイミ、アヴァ・ホーシャといったカリスマ性あふれる若手女性歌手をプロデュースし、ブラジリアン・ポップスの現在を更新しています。

    ほとんどのタイトルが試聴可能です。リオ音楽の新たな潮流を是非この機会に楽しんでください。

    ■ 開催店舗
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    ・池袋店
    ・BIBLIOPHILIC & bookunion 新宿

    ※在庫がない商品も取り寄せが可能です。お問い合わせください。






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