8/8(月)推薦コメントさらに追加いたしました! ブラジル・フェアその2! diskunion presents.. 「ブラジルを読む」 ブラジル本特集開催!

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  • 2016.08.08

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    「ブラジルを読む」 ブラジル本特集開催!


    NEW!!
    8/8(月) ウィリー・ヲゥーパーさん推薦コメント追加いたしました。
    8/4(木) 中原仁さん推薦コメント追加いたしました。


    この夏大きな注目を集めるブラジル、そしてリオ・デ・ジャネイロ!

    ディスクユニオンでは、よりブラジルが身近になるための本特集「ブラジルを読む」を開催。
    当社バイヤーが独断で選ぶ、ブラジルの奥深さを知るための一冊、そしてその著者の方々が推薦する一冊をまとめて特集いたします。

    リオ・デ・ジャネイロの魅力をリオ通である二人が語りつくした「リオデジャネイロという生き方」にはじまり、コンパクトながら広大なブラジル音楽の世界を一望できる「リアル・ブラジル音楽」、日本でも需要が高まるブラジルの食にスポットを当てた「おいしいブラジル」、西アフリカに渡ったブラジル人奴隷商人の壮絶な人生を描いたブルース・チャトウィンの名小説「ウイダーの副王」新訳版などなど...。

    歴史、文学、料理、アート...音楽だけでなく多彩な魅力を持つ南米の大国ブラジル。この特集をきっかけに、ブラジルのことをより好きになってくれたら嬉しいです。

    ■ 開催店舗
    ・WEB SHOP
    ・新宿ラテン・ブラジル館
    ・新宿ジャズ館
    ・お茶の水JazzTOKYO
    ・横浜関内店
    ・渋谷ジャズ/レアグルーヴ館
    ・下北沢店
    ・吉祥寺店
    ・北浦和店
    ・池袋店
    ・BIBLIOPHILIC & bookunion 新宿
    ・大阪店



    ■著者の皆様より推薦コメントが続々と到着!

    NEW!!
    ▼「1冊でわかるポケット教養シリーズ リアル・ブラジル音楽」 「ブラジル・インストルメンタル・ミュージック・ディスクガイド」 
    の著者 ウィリー・ヲゥーパーさん推薦は...「岡村 淳 忘れられない日本人移民 ブラジルへ渡った記録映像作家の旅」
      
    数あるブラジル関連書籍の中でもここまで真実をディープに描いた作品はそうそう無い。1980年代にテレビ局の取材でブラジルを初訪問した岡村氏は、日系移民者と交流を深めるうちに自らも移民となってサンパウロに拠点を置き、名も無き移民達の壮絶な生き様をビデオに記録、自主作品として発表してきた。本作はこれまで手掛けてきた作品の出演者とのエピソードを中心に、決して大手メディアでは紹介されないもう一つの移民の歴史が描かれている。岡村氏は年に数回来日、日本各地で自主上映会が企画されているので、もし本作を読んで興味を持ったら是非参加してみよう。
    文◉Willie Whopper http://aparecida.pokebras.jp/

    NEW!!
    ▼「リオデジャネイロという生き方 不安も悩みも笑顔に変える 幸福の個人技」 
    の著者 中原仁さん推薦は...高野寛 「RIO」
     
    2014年、高野寛さんがリオでモレーノ・ヴェローゾのプロデュースによるリーダー作『TRIO』をレコーディングした際、3週間の滞在中に撮影した写真と書き下ろしのエッセイからなるフォトブックです。私もコーディネーターとして同行し高野さんの傍らにいましたが、膨大な数の写真を見せてもらったとき、リオに50回近く通っている自分がともすれば見過ごしてしまいがちな一瞬の風景や表情をリアルに切り取っていることに驚き、まさに目から鱗の思いでした。ここには一人の音楽家の目に映ったリオの街、人、自然、音楽、風物などがちりばめられています。手前味噌になりますが「リオデジャネイロという生き方」を読んだ後でこのフォトブックを読む(見る)と、リオの色彩や匂いが伝わってきて、この途方もない魅力を備えた街が、よりいっそう身近に感じられると思います。
    文◉中原仁 http://blog.livedoor.jp/artenia


    ▼「リオデジャネイロという生き方 不安も悩みも笑顔に変える 幸福の個人技」
    の著者 KTa☆brasilさん推薦は... ボリス・ファウスト 「ブラジル史」
     
    玉石混合、情報過多と操作の時代にこそ知るべきシンプルな真実とは? ・・・世界中の民族が移住し混成するブラジルの音楽から「世界をフェアに知り直す事」は、私たちが趣味的に音楽を楽しむ動機以上に、思いがけず、世界各地への扉を開く、とっておきのマスターキーを手に入れる事になります。偏向情報の視野が強まる極東日本からの脱却と自由で広い視野と気付きを得る事になり得ます。歌詞の意味=ポルトガル語を理解する事、少なくともポルトガルから始まったブラジル史を知っているのと、知らずにいるのでは、ブラジルやその音楽への理解は言う迄もなく雲泥の差。人間の作った音楽や市民文化には言うまでもなく社会的、地域的、民族的、宗教的、環境的な、その歴史的背景が反映されていますね。歌詞には当然、大小なりとも様々な意味が込められています。だから、ブラジルの歴史をまず体系的に知る事はブラジルの音楽を本来的に理解し、興味深く楽しむ事が出来るシンプルな術なんですね。思い入れのあるアーティストの生きた時代への思いを巡らし、ブラジルからポルトガル〜そして欧米・中東・アフリカへと繋がる旅路を探る事は異民族への理解と友愛の夢へと繋がるでしょう。・・・こちらは世界各地の大学でも教鞭をとったサンパウロ大学名誉教授による間違いない一冊です。

    文◉KTa☆brasil(ケイタブラジル) http://blog.excite.co.jp/ktabrasil/
     

    ▼チャトウィン「ウイダーの副王」
    の翻訳者・旦敬介さん推薦は... エルマノ・ビアナ「ミステリーオブサンバ」
     
    復古的な志向の同名の映画のほうが有名になってしまったが、この本はその映画とは関係がない。リオの町でサンバが形成される機微の解明にとどまらず、ブラジルのこと、ブラジルの文化のことが、一篇の謎解きのように一気に見えてくる名作。黒人文化は決定的な要素だが、それだけではないブラジルの奥深さがここにはある。人種・階級を越えた交友・混淆こそがブラジルを作った。ブラジルのことはこの本から学んだ。学問的な本で感動する稀な体験をどうぞ!
    文◉旦敬介
     

    ▼「おいしいブラジル」「ブラジル・カルチャー図鑑」
    の著者 麻生雅人さん推薦は...福嶋 伸洋「魔法使いの国の掟―リオデジャネイロの詩と時」
      
    少しでもブラジルという国に興味を持った人で、なぜ自分はブラジルに惹かれるのだろう? ブラジルという国をブラジルらしくさせている要因は何なんだろう? と思いを巡らせている方がこの本に触れれば、その答えの断片がきっとみつかるはず。そしてまだ見つからないパーツを、探してみたくなるはず。
    文◉麻生雅人
     



    ディスクユニオンではそれ以外にもブラジルを知るためのフェアを開催中です!

    ▼「ブラジリアン・ジャズ特集」 現在活躍する知られざるブラジリアン・ジャズの名手を大特集! ブラジルならではの多彩なジャズは、ブラジル音楽ファン以外も要チェックです。
    http://diskunion.net/latin/ct/news/article/2/59874

    ▼「リオ音楽 新世代プロデューサー特集」 リオ・デ・ジャネイロの音楽シーンを支えるキーマン達を大特集!
    ブラジル音楽ファンなら誰もが一度は聴いているであろう“あのサウンド”の秘密に迫る。
    http://diskunion.net/latin/ct/news/article/2/60354


     
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