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元TANGERINE DREAM/ASH RA TEMPEL、ソロ独立後はelectronicsを駆使し、一貫した独自の美意識と構築的音響空間を創出する孤高のアーティスト、独SPV傘下Synthetic Symphonyからリリースした'13年作が'18年3枚組/180g重量盤限定アナログ盤で登場!今回初アナログ化、'08年共演作『FAR SCAPE』以降度々共演を果たす元DEAD CAN DANCEのLisa Gerrard(vo)や『BALLETT』4部作に参加したJulia Messenge女史(vo)Thomas Kagermann(vln/flu/vo)を迎え制作された、'07年作『KONTINUUM』以来6年ぶりのソロ名義によるStudio作(収録時間の関係で50分を超える大曲'The Rhodes Violin'をカット)。40分を超えるタイトル曲を筆頭に従来の大作志向を踏襲しつつ、'08年共演作でのヒューマンなセンスと00年代以降のelectronics/sequenceで構築された重厚かつスクエアなインストが織りなす、まさにジャケットの如く悠久にして壮大なサウンドを展開。音数/音色共にシンプルかつ極限まで削ぎ落としながらも、機械音の可能性を極限までに引き出したイマジネイティヴにしてナチュラルかつ有機的な音世界の凄さに、改めてExperimental/Electroのパイオニアとしての凄みが味わえる逸品です!!ゲートフォールド仕様ジャケット。
【限定アナログ盤/180g重量盤/3枚組】
KLAUS SCHULZE / クラウス・シュルツェ
2022.06.21
PROGRESSIVE ROCK
<入荷>Klaus Schulze: 4月に逝去したジャーマン・エレクトロ・ミュージックの巨匠、遺作となったスタジオ・アルバム『DEUS ARRAKIS』がリリース