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バンドは1995/96年に行った大規模なワールド・ツアー〈No Quarter Tour〉終了後は活動を停止するが翌1997年にはツアー・メンバーをバックに従えて新作のレコーディングを開始、全曲新曲で構成された『Walking Into Clarksdale』を完成させ、1998年4月にリリースする。アルバム・リリースに伴い同年2月21日のクロアチアでのコンサートを皮切りにヨーロッパ~北米~ヨーロッパを回る全96公演の〈Walking Into Everywhere Tour〉を行う。この中で10月1日ルイジアナ州のニューオーリンズ公演は(米)PBSのスペシャル番組として収録・放送される。本作はこの放送用の音源を使用しており、コンサートの模様を完全収録している。ニュー・アルバム収録の新曲は僅か4曲のみで大半はレッド・ツェッペリンの楽曲で構成されているが、前回のツアーでは披露されなかった楽曲もあり、かつ日本公演も実施されなかっただけにこのライヴ・アルバムはファンにとって待望のリリースである。
【メンバー】
ジミー・ペイジ (G)
ロバート・プラント (Vo)
チャーリー・ジョーンズ (B)
マイケル・リー (Ds)
フィル・アンドリュース (Key)
【仕様】
・輸入盤国内仕様<日本語帯、英文ブックレット対訳付>
※メーカー・インフォメーションより
JIMMY PAGE & ROBERT PLANT