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地下シーンで話題のバッド・ガール達が1st EP「Glitter」を携えて、遂に全国デビュー!国内外から注目を集める日本では珍しい本格派スリーズ・ロック・バンドの登場!!

元Olivia SugarのLisa、Miacat姉妹を中心に2023年10月14日に始動したバッド・ガールズ・スリーズ・ロック・バンド。2024年12月20日、1stシングル「Diamond in the Rough」をリリース、即完売させる。2024年1月6日、新宿WildSide Tokyoにて行われた始動ライブはソールドアウト。7月20日に吉祥寺CRESCENDOにてオーストラリアのハード・ロック・バンド、MYSTERYを招き主催ライブを行った。リフ主体の退廃的なスリーズ・ロックをベースにラップやメロディー・ライン、コーラスで現代的な要素を取り入れた楽曲と、ライブでの華のあるパフォーマンスが特徴で、国内外問わず多くのハード・ロック・ファンから支持を集めている。メンバーはVo.Lisa、Gt.Miacat、Ba.青柳ナツヲ。

前作よりもさらにスリーズ感を増し、バッド・ガールズのパワーと反骨精神に溢れた楽曲を擁する1st EP。サポート・ドラマーにDUSTAR-3等で活躍中のHIMAWARI氏を招き、サウンド面でもパワーアップ。表題曲である「Glitter」はLisa、Miacatの姉妹が作曲。攻撃的なリフ主体の王道スリーズ・ロック・ナンバーで、スリーズ・ロックへの熱い思いが込められている。2曲目の「Faster」は青柳ナツヲが作曲し、メロディー・ラインはLisaが制作。現代的な要素が満載で、ライブでも好評。バンドのカラーに深みを与えている。3曲目「Love Made Me」はメロディアスなハード・ロック・バラードで、Lisa、Miacat作曲。4曲目「Wannabe」はライブで人気の定番曲で疾走感あるバッド・ガールズ・スリーズ・ロックの真骨頂ともいえる楽曲。Lisa、Miacatが作曲。昔ながらのスリーズ・ロックには留まらず、現代的な要素を盛り込んだ彼女たちにしか出せないサウンドは唯一無二!

※メーカー・インフォメーションより

特典詳細情報

【ディスクユニオン・オリジナル特典】
・直筆サイン入りブロマイド
※特典は先着となりますので、無くなり次第終了となります。あらかじめご了承下さい。