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レーベル
ROADRUNNER
国(Country)
EU
フォーマット
CD
規格番号
1686174292
通販番号
DIN180822-003
発売日
2018年10月16日
EAN
0016861742928
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商品詳細情報

壮大なるサイエンス・フィクション・ストーリー、THE AMORY WARSの新章が、今幕を開ける...!
エモーショナルなプログレッシヴ・ロック・サウンドと心を掴むメロディ・ラインで世界中のファンを熱狂させるモダン・プログレッシヴ・ロック・アクト、コヒード・アンド・カンブリア。彼らの核心とも言える壮大なコンセプト・ストーリーの新たな幕開けとなる、通算9作目となる最新作が堂々完成!
◆1995年の結成以来、メロディアスでエモーショナルなプログレッシヴ・ロック・サウンドとラッシュを思わせるハイトーン・ヴォーカルで壮大なサイエンス・フィクション・ストーリーを語り続ける、USが誇るモダン・プログ・ロック・アクト、コヒード・アンド・カンブリア。壮大かつ深淵な世界観を持つ「The Amory Wars」という物語に沿ったコンセプト・アルバムを発表し続け、世界中に絶大なフォロワー/ファンを持つ、モダン・ロック・シーンを語る上で外すことのできない重要アクトでもある彼らが、前作より約3年振りとなる最新作『THE UNHEAVENLY CREATUERS』を完成させた!
◆全15曲収録時間78分にも及ぶ、バンドにとって通算9作目となるこの最新作は、Roadrunner Records移籍第一弾作品であるだけでなく(日本では以前Roadrunnerよりアルバムをリリースしていた(『YEAR OF THE BLACK RAINBOW』)のだが、ワールドワイドでは今回が初となる)、一旦「The Amory Wars」という物語を完結させた彼らが、ノン・コンセプト・アルバムとなる前作『THE COLOR BEFORE THE SUN』を挟んで、再び「The Amory Wars」の世界へ戻り、壮大な物語を再び語り始める、新章の幕開けとなる作品となっている。まさに、コヒード・ファンが待ち望んだ世界が、再び展開することとなるのだ...!
◆バンドのフロントマンであり頭脳でもあるクラウディオ・サンチェス(vo/g)が書き上げた壮大なるサイエンス・フィクション・ストーリー、「The Amory Wars」は、彼らが今まで発表してきた作品を通してその緻密に組み上げられた物語が語られてきた。2002年の『THE SECOND STAGE TURBINE BLADE』、2003年の『IN KEEPING SECRETS OF SILENT EARTH: 3』、2005年と2007年に2枚の作品として発表された『GOOD APOLLO, I'M BURNING STAR IV, VOLUME ONE: FROM FEAR THROUGH THE EYES OF MADNESS』と『GOOD APOLLO, I'M BURNING STAR IV, VOLUME TWO: NO WORLD FOR TOMORROW』という4枚のアルバムで一旦「The Amory Wars」サーガは完結、その後2010年に発表した『YEAR OF THE BLACK RAINBOW』ではサーガの前日譚を、そして同じく2012年と2012年にかけて発表した2作品『THE AFTERMAN: ASCENSION』と『THE AFTERMAN: DESCENSION』ではその後のThe Amory Warsへとつながる物語を綴って来た。
◆2015年に発表した前作『THE COLOR BEFORE THE SUN』では一旦The Amory Warsという物語から離れ、バンドにとって初のノン・コンセプト・アルバムとなった作品だった。クラウディオ・サンチェスの世界観がより自由に羽ばたいた前作は全米チャート10位を記録(ちなみに2005年の作品以降全ての作品を全米Top 10に送り込んでいる)、新たな魅力をファンに見せつけることとなった。この1枚を挟んで発表されるこの最新作『THE UNHEAVENLY CREATURES』で、コヒード・アンド・カンブリアは再び「The Amory Wars」の物語の世界へとリスナーを導いていくのだ。
◆アルバムに先駆けて5月に突如公開された10分にも及ぶ新曲「Prologue~The Dark Sentencer」は、まさにThe Amory Wars新章の幕開けを飾るに相応しい、荘厳なオープニングから印象的なギター・リフへと展開し、その後スタジアム級の壮大なロック・アンセムへと展開していく楽曲であり、ファンはもちろんのことメディアも最大の賛辞を贈ることとなった。その後アルバム情報の解禁と共に公開されたタイトル・トラック「Unheavenly Creatures」でもプログレッシヴな展開をもつエモーショナルなコヒード・サウンドが壮大に鳴り響いている。アルバムの冒頭を飾るこの2曲だけで、新作への期待感はいやがおうにも高まっていく。
◆音楽、コミック、ノベル、様々な手法で表現されるこの「The Amory Wars」。その宇宙を舞台とする壮大な世界観は音楽ファンだけでなく幅広い層にも受け入れられている。ワシントンにあるケネディ・センターで6月上旬に行われたNASAの60周年を記念した祝宴にゲストとして呼ばれ、パフォーマンスを披露していることからも、その事実ははっきりと見えてくる。クラウディオ・サンチェス、トラヴィス・スティーヴァー(g)、ジョッシュ・エパード(dr)、そしてザック・クーパー(b)の4人からなるコヒード・アンド・カンブリア、彼らが放つ圧巻の世界観とサウンド・スタイルは、さらに広く世界中に鳴り響く事となるのだ...!
<メーカーインフォより>

ソングリスト

  • 01. Prologue
  • 02. The Dark Sentencer [https://youtu.be/T3zm1_JSPOQ]
  • 03. Unheavenly Creatures [https://youtu.be/SAjioxRA1bo]
  • 04. Toys
  • 05. Black Sunday
  • 06. Queen Of The Dark
  • 07. True Ugly
  • 08. Love Protocol
  • 09. The Pavilion (A Long Way Back)
  • 10. Night-Time Walkers
  • 11. The Gutter
  • 12. All On Fire
  • 13. It Walks Among Us
  • 14. Old Flames
  • 15. Lucky Stars