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【国内盤】
【2018年12月26日発売】
フィンランド出身エクストリーム・ヘヴィ・メタル・バンドのセカンド・アルバム。
フィンランドを代表する名ドラマー、故トミー・リルマン(ローディ、トゥ/ダイ/フォー)過去在籍。
Pantera, Disturbed, Killswitch Engage, Alice In Chains, Makeshift 等から多大な影響を受けた強靱な
ギター・リフ、パワフルなグロール・ヴォイスをフィーチャーした究極のエクストリーム・メタル
■バイオグラフィ
フィンランド出身モダン・メタル・バンド。
2005年Toni Toikkanen (ベース) 、Jani Elokoski (ギター)により結成。
その後、直ぐに William Torrey (vocals), Seppo Kallioinen (drums), Juha-Matti Paussu (solo)が加入し
本格的に活動開始。元ローディのドラマー、トゥ・ダイ・フォー参加Tonmi Lillman2012 年 2 月死去)加入。
彼のアドヴァイスのもと、自身のサウンドを模索すべくリハーサル開始。
2009 年1月レコーディングを開始したが様々なトラブルでアルバムが完成したのは2011 年暮れ。
2012年2 月、Tonmi Lillman 死去。その後数度のメンバー・チェンジの末、
アルバム「Tales of the Lost」2013 年リリース。フィンランド国内でライヴ活動を行う傍ら、
新曲制作を行う。今までのシンフォニック・サウンドからギター・リフを軸としたアグレッシヴ・サウンドへと変貌。
2015 年本作のレコーディング開始。その間、ドラマーが再びメンバー・チェンジ。
2018 年ワームホールデス・レーベルと契約。
■ラインナップ
William Torrey (vocals)
Jani Elokoski (guitar)
Johannes Oravainen (guitar)
Jere Laitinen (guitar, backing vocals)
Toni Toikkanen (bass, backing vocals)
Ville Holmström (drums)
【仕様】
・直輸入盤国内仕様
NONE DARE CALL IT CONSPIRACY / ノン・デア・コール・イット・コンスピラシィ