• CD-R
  • 売切
  • (注文不可)

550円(税込)

※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!

ご注文できません
レーベル
自主制作(METAL)
国(Country)
JPN
フォーマット
CD-R
規格番号
通販番号
HMHR181115-205
発売日
2018年11月15日
EAN
2299990621817

CD-R商品は、一部の機器(パソコンなど)で再生・読み込みの際に不具合が生じる場合がありますので、予めご了承ください。

  • LINE

  • メール

商品詳細情報

【国内盤】

Mixing within the Brainが初めての楽曲を発表して1年過ぎ、過去の楽曲制作において反省とさらなる向上を目指したのがこの作品「nameless」である。

1曲目の「reCRYstallization」はHaruhikoが作曲を担当しており、冬をイメージしたインストになっている。
2曲目の「nameless」はこの曲は約7分もあり3つの展開が繰り広げられている。Shotaroが語るにはこの曲は「この1年のけじめの曲」と語る。
前半パートではメタルコアな展開になっており、痛さと絶望を表現されている。
中間パートでは音は静かであるが、力強いボーカルの訴えから絶望を前にした悲しさがメロディアスな展開で繰り広げられている。
後半ではその絶望から前向きに生き抜くことを伝えたいと主い描かれた部分である。エモーショナルな展開が注目だ。
3曲目の「Cause death to nasty thing」はShotaroとHaruhikoが初めて顔を合わせて作られた曲である。この曲はブレイクダウンもあり、爆音で流せば思わず体がノッてしまう曲になっている。

この作品から当バンドの持つ「毒と華」の開花がやっと始まったと自負している。 
この作品は2018年10月に開催されたM3には初めて公開された。

[プロフィール]
兵庫県で育ったShotaroとHaruhikoはもともと中学の同級生であった。二人は卒業後離れ離れになるも、Shotaroが地元の楽器屋に足を運んだ時に偶然その楽器屋で働いていたHaruhikoと約9年ぶりの再会にともない一緒に楽曲制作をすることになった。それぞれが主に作っている音楽はメタルコアやデスメタルのような曲が多いが、二人が持っているバックグランドはメタルだけにとどまらず、その感性から独特な楽曲が展開されている。現在、Shotaroは東京に住んでおり、Haruhikoは変わらず兵庫県に住んでいる。現在はHaruhikoが提唱したテーマでコンセプトアルバムを制作している。

【仕様】
・CD-R

ソングリスト

  • 1.reCRYstallization
  • 2.nameless
  • 3.Cause death to nasty thing