The World Soul / ザ・ワールド・ソウル

ILLUSION FORCE イリュージョン・フォース

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レーベル
自主制作(METAL)
国(Country)
JPN
フォーマット
CD
規格番号
ILLR0001
通販番号
HMHR190409-200
発売日
2019年05月29日
EAN
4988044887169
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商品詳細情報

【国内盤】
【2019年5月29日発売】

驚異のハイトーン・ボイスと超絶技巧は、揺れ動く感情のままに。
日・韓・米の3か国籍で構成された、メロディック・メタルの最終兵器ILLUSION FORCEの1stアルバム。


[バイオグラフィー]
2018年12月、活動を開始。ex-Thunder Fallの四郎丸裕也、丈二の兄弟ギター、韓国人ボーカリストJinn(Zero Fighter,IRON ATTACK!)、バークリー音大卒のアメリカ人ベーシストOllie Bernstein(OUSIODES)、世界を駆け巡る日本人ドラマーGensui(Ethereal Sin)のメンバーで構成される。活動開始と共にYouTubeにて公開されたリリックビデオは世界各国で再生され、2019年2月に行われた初ライブではソールドアウトを記録。驚異のハイトーンボイスと各人の超絶技巧だけでなく、映像を用いたステージ演出で観客を幻想の世界へ誘う。

[アルバム・コンセプト]
本アルバムは、完全人工知能”モルニア”に支配された世界をテーマとしたコンセプト・アルバムである。20XX年、コンピューターにより世界は高度に発達し、全ての人間に平等と平和が与えられた。それらを支配するのは完全人工知能”モルニア”。しかしそれは人間には制御出来ないほどのスピードで発達し、ついには人間を不必要と判断してしまう。我々人間が勝るものとは何か…少年少女たちは”感情”を武器に立ち上がるのだった。

[楽曲説明]
Jinn、裕也、丈二、Ollie、それぞれが作曲を行い、メロディック・メタルではあるものの、非常に多彩な楽曲が並んでいる。
1曲目”Eastern Wisdom”は、雅楽の楽器である笙(しょう)、竜笛(りゅうてき)、篳篥(ひちりき)で幕を開け、和太鼓、琴へと続いていき、2曲目”Machination Utopia”、”機械の楽園”でツイン・リードとクワイヤを以て一気に幕を開ける。これぞメロディック・メタル。明るく疾走する姿は、機械も人間も、まさに”命”の喜びを謳歌するかの如し。3曲目”The Coming Tragedy”では更に加速し、高速ドラミング、高速リフ、ハイトーン・ヴォーカルは人智を超えた発達、そして悲劇を描く。ギターソロはこれまた高速に始まり、完全人工知能の如く次から次へと掛け合っていく。4曲目”The Force of Illusion”もまたリードギター、複雑なリフで埋め尽くされ、無慈悲を嘆くようなボーカル・メロディが幻想の世界へ誘う。続く5曲目”Time Will Tell”は再び雅楽を用いたバラード。日本だけでなく韓国の血も交えたILLUSION FORCEにしか出来ないであろう、凛、奥ゆかしさ、”アジアの怒り”とも言える、至極の1曲である。6曲目”I’ll be Your Hero”はアメリカ人ベーシストOllieのペンによる、非常にもの悲しいスピード・ナンバーである。そこには我々アジア人がイメージする陽気さやワイルドさとは裏腹に、冷静に、知的に、敵を圧倒していく強さがある。聴き入るようなスピード・ナンバーと言えよう。7曲目”Our Vision”では一転し、明るくキャッチーに美しいメロディが響き渡る。”モルニア”の悲劇により暗い戦いが続く中、我々人類は辿り着くべき指標を見出す。多くの哀しみ、後悔があったとしても、いつかは”幸福”を手にしたい。そのためには涙を流しながらも笑顔でいよう。それは我々人類が感情を持てるからこそ手にできる本当の”幸福”であり”強さ”であり、だからこそ”美しい”のである。8曲目”The End of Days”もまた美しいマイナー・バラードである。これもまた”アジアの怒り”と言える印象的なメロディが冴えわたり、心に雫が滴るような琴の音色に陶酔してしまう。かと思えば中間にはプログレッシブパートが登場。それだけではなくブラスト・ビートまでも飛び出し、混沌とした世界の闇に飲み込まれていく。しかしその闇もJinnのシャウトに掻き消され、怒りに満ちたメロディと共に9曲目”Glorious March”へと続く。この曲はILLUSION FORCEが誕生し初めに出来た曲で、バンドとしてYouTubeにて初めて公開された曲である。冒頭からロング・ハイトーン・シャウトとブラスト・ビート、トレモロリフで世界中へメタル多国籍軍の進行が始まるような光景が目に浮かぶ。終始テンションが落ちることなく疾走し、ギターソロでは、四郎丸兄弟の超高速ツインハーモニーを聴くことが出来る。感情むき出しの本曲とは対照的に10曲目”Final Destination”ではスピードを落とし、完璧に計算された音楽理論と曲構成となっており、人間vs機械の戦いを垣間見ることが出来る。11曲目”The World Soul”。非常にポップで明るい曲であるが、どこかもの悲しさを持つメロディ。転調を繰り返し、変わっていく表情は、人間の感情そのもの。そう、”ワールドソウル”とは感情。この物語における人間の最終兵器。眠りし”ワールドソウル”を復活させ、完全人工知能”モルニア”に感情を与え、この戦いを終わらせるのだ。12曲目”Salvation”は明るくシンフォニック展開するメロディック・メタル。自由に飛び交うオーケストラの音色は、まるで天から降りてくる救済の手のように。ビートを刻みながらも終始フィルインに徹するドラムスは、まだ感情の安定しない人々のように。混沌は、美しいサビのメロディに昇華され、”機械の楽園”は本来の姿を取り戻していく。それらを癒し沈め、また未来を歩む13曲目”This Wish”。クワイヤを前面に押し出した暖かいバラードは、優しく世界を包み込む。ゆっくり。ゆっくりで良いのである。時代のスピードよりも自分自身を大切にしなさい。種を植え、立派な木に育つには時間をかけるしかないのである。未来を予測できたところで、全ての過程は変わらないのである。一つ一つ積み重ね、一つ一つ感情を覚えるのである。私たちは人間なのだから。

ソングリスト

  • 1.Eastern Wisdom
  • 2.Machination Utopia
  • 3.The Coming Tragedy
  • 4.The Force Of Illusion
  • 5.Time Will Tell
  • 6.I’ll Be Your Hero
  • 7.Our Vision
  • 8.The End Of Days
  • 9.Glorious March
  • 10.Final Destination
  • 11.The World Soul
  • 12.Salvation
  • 13.This Wish