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【国内盤】
【2020年1月15日発売】
スウェーデン出身クラスト・パンク・バンドのセカンド・フルレンス・アルバム スウェーデン・ハードコアとデス・メタルを融合させた究極のブルータル・サウンド
■バイオグラフィ
2015年3月MartinそしてJackでプロジェクト・バンドとしてスタート。その数週間後正式なバンドとして活動を行う事を決意。NIklasがセカンド・ギタリストとして加入しその後Mattias(ベース)加入。音楽の方向性はスウェーデンのトラディショナルなCrust Punkを基本にデスメタルの要素を加えダイナミックなサウンドを目指す。
約1年間作曲活動入念なリハーサルを行った後,初のレコーディングをスウェーデンで行う。2016年春Jackが脱退。そして後任にSamuelが加入するがまもなく脱退しその後任として Fredrik が加入。同年スウェーデンCrust Punkシーンを代表するMartyrd主宰のプロジェクトPunks For Rojavaに参加。2017年2月スプリット EP” Solidarity With Rojava”リリース。2017年5月初の11曲収録フル・アルバム「The Art Of Modern Warfare」リリース。スウェーデン・ハードコアとデス・メタルを融合させたユニークなサウンドはCrust Punk ファンから高く評価される。リリースから一ヶ月後15公演の初の国内ツアーを行う。ストックホルムで開催されたフェスティバルPunks 44にも出演。2018年2月にはバルト三国で4回のギグを行う。その後Fredrikが脱退。オリジナル・メンバーJack(ドラムス)復帰。Fear Festにも参加。9月にはポーランドでもツアーを行う。2018年11月レコーディング開始。ゲスト・ヴォーカリストTomas Jonsson (Anti Cimex), Brad Boatright (From Ashes Rise) 参加。2019年1月リトアニアの首都ビルニュスで開催されたフェスティヴァル出演。その後ミキシング、マスタリングを行い全13曲のセカンド・フル・アルバムにあたる本作が完成。ワームホールデス・レーベルと契約。
【仕様】
・直輸入盤国内仕様
ADRESTIA / アドレスティア