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イギリス出身女性ハープ奏者&シンガー・ソングライターのソロ・ポップ・プロジェクトのセカンド・アルバム
ビョーク、ケイト・ブッシュに多大な影響を受けた可憐なヴォーカル
浮遊感溢れるハープの響き、哀愁感漂う美旋律
★Biography
イギリス出身ハープ奏者、ヴォーカリスト、作曲家Julia Mascetti によるソロ・ポップ・プロジェクト。2021年5月デビュー・アルバムをリリース。コーラス隊で育ち11歳の時にハープを始める。彼女はクラシック、フォーク音楽の大ファンでその後ヘヴィ・メタルに目覚め22歳の時に日本に移り住み日本のメタル・バンドGjöllに加入し2年間在籍しEP「Residual」レコーディングに参加。同時に2017年自らのソロ・フォーク・ポップEP「In Distance, Everything is Poetry」をリリースしレコ発記念イベントを日本で行う。その後Epictronicレーベルとワールド・ワイド契約を果たし本作リリースに至る。Kate BushやBjörkに影響を受けたキャッチーなポップ・アルバムとなる。かたやダークなヘヴィ・メタルの要素も取り入れている。
◆Julia Mascettiコメント
ティーンエイジャーの頃はオーケストラを好んで聴いていた。管楽器、ドラマチックなオペラそしてヴァイオリンが大好きだった。その後ハープの魅力に惹かれた。その後、日本に渡ってGjöllにシンガーとして参加しフォーク・ポップのハープもプレイした。ヨーロッパに戻る事を決意した時、スカイプでEpictronicのCarlo Berlottiと話をして私が戻ったらソロ・アルバムを制作したいと言ったら快く受け入れてくれて直ぐにラフのデモ音源を彼に送った。そしてイタリアでこのアルバムをレコーディングした。
※メーカー・インフォメーションより
The Lonely Harps Club / ザ・ロンリィ・ハープス・クラブ
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Long Game / ロング・ゲーム<直輸入盤国内仕様>
501円(税込)
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