2025.11.11

THE OATH OF THE WOLVES
【ディスクユニオン・オリジナル特典】
・未発表映像DVD-R「My Vestige (Live at Yotsuya OUTBREAK - April 5, 2025)」
※特典は先着となりますので、無くなり次第終了となります。あらかじめご了承下さい。
狼たちによる慟哭のメロディーが“無冠の時代”に鳴り響く…。
日本が誇る“北欧系メロデス”最終兵器が満を持して放つ1stアルバム。
【バイオグラフィー】
2022年7月に結成、始動。VoのkokoとGのTakamine、BのHirotomoは以前別バンドで共に活動していたが、諸事情により3名が同時脱退、新たに立ち上げた(新規でバンドを立ち上げる為の脱退ではなく、脱退を決めてからの結成であった)メロディック・デス・メタル・バンド。
活動開始に当たり、3名が以前所属していたバンドのVo(実はそのVoが不慮の事故で亡くなり、後任として加入したのがkokoだった)と仲良しで、TakamineやHirotomoとも面識のあったShuji(G)が加入。Dsは以前から親交があり、よく対バンもしていたHellBoyのIshikawaに依頼、今もレギュラーのサポート・メンバーとして参加。始動してからメンバーの入れ替えはなく、オリジナルの5名で活動を続けている。
これまでに、
2022年8月 1stシングル “BEYOND THE HORIZON”
2023年1月 1st EP “THE PURGE”
2025年4月 2ndシングル “THE BURNING KINGDOM”
をリリース。
そして2025年12月19日にBlack-listed Recordsより1stアルバム「Crownless Ages」をリリースする。ミャンマー人Vo:kokoが放つ歌声と咆哮は凶暴かつ内に眠る様々な感情を揺さぶり、思わず口ずさんでしまうキャッチーなメロディーはいつまでも心に響いて離れない。ツイン・リードで駆け巡り、ブレイクダウンで落とす楽曲達はバンド独自の世界観を表している。
【メンバーによる収録曲解説】
1. Intertwined オープニングを飾る、7分11秒の大曲です。「これぞヘヴィ・メタル!」というツイン・リードによるイントロから“Reroute To Remain”辺りの中期In Flamesに影響を受けたリフにシフト、重厚さを保ちながらメロディック・デス・メタルを展開していきます。サビはシンガロングを想定しており、1回聴いたら覚えられるようなキャッチーさを意識しています。メロデスにラップ?と思うかもしれませんが、この自由度がスペシャルさの1つになっています。
2. Brother Wolves, Mother Moon バンドを結成した2022年にオオカミをモチーフに数時間で完成させた割には30年前から存在しているかのような名曲感を誇るWolvesのアンセム。スケールの大きな楽曲で、Children of BodomやWintersunのようなフィンランドのキラキラ・メロデスを意識してますが、根幹のリフやビートはIn Flamesを参考にしています。聴き入るようなバトル的なギター・ソロやエンディングを飾るソロもWolvesの魅力です。
3. Collapse of Despair Wolves史上初となるShuji作曲の疾走感溢れるナンバーです。“絶望の崩壊”というネガティヴなタイトルは、逆説的に“希望に向かって歩き始める”というメッセージを込めており、“無冠の時代”という絶望の渦中でも必ず希望を見出せる時が来ると信じています。サビはラスボス(絶望の象徴)を撃破してエンディング(明るい未来)へ向かっていくようなヒロイックな展開とメロディーで、そこにkokoが完璧な詞とメロディーを乗せてくれました。デモを聴いた瞬間鳥肌が立ったのを鮮明に覚えています。
4. The World on the Fire 2020年コロナで混乱していた時に書いた曲。MegadethやArch Enemyから影響を受けた、疾走感のある曲です。何が正解か分からない、様々な制限下で生まれたディスタンスに経験した事のない異様さを感じました。もちろん当時のルールは尊重すべきだと思いますし、色々な考え方の人がそれぞれ大事にしているものがあったと思いますが、ルール違反を執拗に叩き、ルールを強要する様を見て、中世の異教審問や魔女狩りを想像しました。翻ってポジティヴな方向に向かって生きていけるようなエネルギーに溢れたアンセムです。
5. The Vow and the Burden 本作のために書いた曲。ハード・ロックを思わせる大陸的な印象のテーマとメロディー、サビで僅かに重なるクリーン・ヴォーカル寄りのバック・コーラス、“漢コーラス”付きブレイクダウンなど、Wolvesにとって新しい要素が多いです。曲自体はシンプルな印象ですが転調が多く、かなり練った曲です。Gates of Ishtarのようなリフと、“ディズニーのパレードみたいなギター・ソロ”も聴きどころです。
6. Lost at Sea 2023年くらいに作った曲で、ライヴで頻繁に演奏してきた曲を、この度漸く音源化することが叶いました。Wolves流メタルコアともいえるリフとメロディーに富んでいます。波高く、深海からは巨大な怪物が姿を現し、暗闇は絶えず我々を引きずり込もうとしていて、神は助けてはくれないが、それでも我々は剣を握り、自らの力と信念を武器に自分たちの道を切り拓いていく。この航海の果てにあるのは”運命”そのもの…そしてそこに刻まれるのは我々自身の”伝説”です。
7. The Burning Kingdom 没落し炎に包まれる巨城を歌っており、メロディーの質としては青い透明感を持った曲。アルバムの前半を赤系、後半を青系で構成したいというイメージの下、青系に移るキーの曲としてポジションされています。激しい戦闘を描写する燃え盛るリフやトライバルなリズムがある一方、僅かに聞けるクリーン・ヴォイス、サビのメロディーやギター・ソロ、ラストのピアノが、退廃していく物悲しさを表現しています。フレーズはどれもシンプルながら、それ故かレコーディングの難易度が高い曲でした。
8. To Vanish 寒々しいブラスト・ビートとトレモロ・リフを持つ、ブラック・メタル影響下にある楽曲。鬱蒼としたディプレッシヴな印象を残したいとイメージした、その影響はサビのテーマ・メロディーや中盤とラストの儀式的なリズムにどことなくあらわれていますが、ブラック・メタル的になり過ぎないようイントロやサビは正統派なメタル・ギターのフレーズが盛り込まれています。歌詞は滅びゆく世界を捨て、新たな星へと旅立つ人々の物語で、“終わらせる”ことで“始める”のは破壊ではなく、再生のための選択なのです。
9. Whispers of the Damned ブラック・メタル的なアルペジオ・リフから幕を開け、オーケストラとシンセによる煌びやかなテクスチャーを持つ楽曲。WintersunやChildren of Bodomなどフィンランドのメタルからインスピレーションを得て、アルバムの中でも特にエクストリーム然とした攻撃性を持っていると思います。クライマックスのツイン・リードはIRON MAIDENの影響で、完全にクラシックなヘヴィ・メタルへの憧憬でもあります。Lorna Shoreなど昨今のシンフォニック・デスコアの影響も受けていたりと、様々な要素がバランス良く絡み合ったWolves流の新しいメロディック・デス・メタルに仕上がったと思います。
10. Crimson Requiem (feat.CHIHIRO from FATHOMLESS SKYWALKER) アルバムのラストに配した7分31秒の大曲で、全体を通してシンフォニックな透明感に溢れ、壮大な物語を描いたドラマティックな曲です。メロディーや展開は「美女と野獣」を意識した二面性という裏テーマを有し、アルバムのラストというイメージも強く持って作りました。サビのテーマ・メロディーからできた曲で、歌詞やヴォーカル・ラインはどうすればヴォーカルが映えるかを一番大事にアイディアを膨らませました。ブレイクからテンポ・チェンジして突入するギター・ソロに加えて、何かもう1つ強い“落とし”が必要だと感じて壮大なシンフォニック・パートを構成、“ここをオペラにしたい”という気持ちが芽生え、親交のあるFATHAMLESS SKYWALKERのヴォーカルCHIHIROさんが快く引き受けてくださり、更にオペラ・パート以外にサビも歌っていただき、目指したい透明感に至ることが叶いました。
11. Beyond the Horizon (Bonus Track) CD限定のボーナス・トラック(配信予定無)です。およそ3年前、この曲と共にThe Oath of the Wolvesは始まりました。「ONE PIECE」を読んでいたら思いついた曲で、中盤からの怒涛の転調は“荒波の航海”、“時代のうねり”などを意識しています。本作のヴァージョンは、M-10の余韻を崩さないようシンセやストリングスの装飾を新たに追加しています。更にギター・ソロを追加でレコーディングし、リミックス/リマスタリングを経てパワフルに生まれ変わった、まさに新時代のメロディック・デス・メタルです。
【メンバー】
Vocal – koko(ココ)
Guitar/Chorus – Takamine(タカミネ)
Guitar – Shuji(シュウジ)
Bass – Hirotomo(ヒロトモ)
Drums – Ishikawa(イシカワ)
※メーカー・インフォメーションより
THE OATH OF THE WOLVES ジ・オース・オブ・ザ・ウルヴス
日本が誇る"北欧系メロデス"最終兵器:The Oath of the Wolvesが放つ、2023年作1st EP(CD-R)!!
2023年01月22日 / CD-R / JPN
1,500円(税込)
2026.01.21
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SABER TIGER / Agitation TIMYSTERY Complete Reproduction Live - Official Bootleg - オリジナル特典 ステッカー付
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