2000年代に活動し、2枚のデモ作品をリリースしていたメロディック・デス・メタル・バンドが遂に1stフルアルバムをリリース! 90年代後半~2000年代前半の北欧メロディック・デス全盛期を思わせる、煌びやかなキーボードをフィーチュアして疾走しまくる北欧直系メロデス・サウンド!初期CHILDREN OF BODOM、NORTHER、KALMAH、ETERNAL TEARS OF SORROWや、初期BLOOD STAIN CHILDファンなどは涙腺決壊必至の1枚です! 2曲のシンセ・アレンジで、BABYMETALや矢島舞依などの楽曲アレンジを手掛けた教頭が参加。ジャケデザインは、元SERPENT~Veiled in ScarletのKeija(Ds,Key)。