Where It Starts Again / ウェア・イット・スターツ・アゲイン

SIETSKE シーツカ

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レーベル
DO RIGHT! MUSIC
国(Country)
JPN
フォーマット
CD
規格番号
DR063CDDU
通販番号
1006726571
発売日
2015年06月24日
EAN
4988044921917
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商品詳細情報

※デジパック / 日本語帯・解説付き

エリザベス・シェパードから、グレッチェン・パーラトなどを連想させるオランダの女性シンガー、シーツカ2ndアルバム!
昔からオランダは数々の女性ジャズ・シンガーを生み出し、1950年代から1960年代にかけてはリタ・ライス、フリーチャ・カウフェルト、アン・バートンなどが登場してきた。その後の1990年代以降、ブラッド・メルドー夫人でもあるフルレーンなど新しい世代のシンガーたちへ時代は変わる。中でもポップス、シャンソン、ラテンなどまで幅広く歌うローラ・フィジィの活躍もあり、トラインチェ・オースターハウス、カロ・エメラルド、キム・ホォールウェヒ、ルース・ヨンカーといった近年のシンガーたちは、ジャズとはひとくちで言えないヴァーサタイルな要素を持つ人が多い。シーツカ(フルネームはシーツカ・ロスカム・アビング)も、こうしたオランダの新世代ジャズ・シンガーのひとりである。

『Where It Starts Again』は彼女のセカンド・アルバムで、このたびカナダのドゥ・ライト・ミュージックが新しく立ち上げたドゥ・ライト・ジャパンを経由して発表された。シーツカも近年のシンガーたちの例にならってポップス寄りのジャズなのかと思いきや、本作はもっと本格的なコンテンポラリー・ジャズの世界にアプローチしている。アルバムを聴いた第一印象では、ドゥ・ライト・ミュージックから登場してきたエリザベス・シェパードから、グレッチェン・パーラトなどを連想させる部分があると思った。また、ジャズ以外の要素としては、ジョニ・ミッチェルあたりのフィーリングに近い部分も感じさせる。影響を受けた、または好きなアーティストとして、実際にそのミッチェルやパーラトのほか、ビリー・ホリデイ、エラ・フィッツジェラルド、ナンシー・ウィルソン、ジェフ・バックリィ、ジノ・ヴァネリ、スティング、カート・エリング、グレゴリー・ポーター、エスペランサ・スポルディング、ジェイムズ・ブレイク、ベッカ・スティーヴンズなどを挙げている。こうした面々を見ると、彼女の中にはシンガー・ソングライター的な側面も存在していることがわかるだろう。(小川充/ライナーより抜粋)

ソングリスト

  • 1. Thousand Shades Of Green (D. Balthaus) - 5.46
  • 2. Gloomy Streets (D. Balthaus) - 3.23
  • 3. A Day Like This (D. Balthaus) - 3.57
  • 4. Where It Starts Again (S. Roscam Abbing, D. Balthaus, E. Har Even) - 4.49
  • 5. Brace Yourself (S. Roscam Abbing, D. Balthaus) - 5.28
  • 6. The Time Is Right (D. Balthaus) 4.19
  • 7. Homeland (S. Roscam Abbing) - 4.04
  • 8. Back To Square One (D. Balthaus)
  • 9. Like The Wind (B. Evans, M. Davis)- 5.16
  • 10. All I Need (S. Roscam Abbing) - 5.52
  • 11. Thoughtscape (S. Roscam Abbing) - 7.55
  • 12. The Sailor (D. Balthaus) 5.01