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トム・ヨーク、ビビオ、リンダ・パーハクス、ビーンズ(アンチ・ポップ・コンソーティアム)参加!
テクノ/IDM~現行ベースまでコミットできるミュージック・マスター、マーク・プリチャード本名名義では初となる最新アルバム!!
90 年代初頭より、幾多の名義やユニットで実に様々なエレクトロニック・ミュージックの発展に貢献してきた屈指のプロデューサー、マーク・プリチャードがその輝かしいキャリアでは意外にも初となる本名名義でのオリジナル・アルバムをリリース!!ジミヘンやレッド・ツェッペリン仕事で有名なエンジニアであり友人であるフィル・ブラウンからインスパイアされた本作はデジタル処理に頼らない1960~70年代の「タイムレスなプロダクションやミキシング」をテーマに独特で情緒溢れるサウンドスケープを追求。グローバル・コミュニケーションやボーズ・オブ・カナダを彷彿とさせるメランコリックで隔世的な先行トラック「Sad Alron」(M-7)や「EMS」(M-11)、コズミックなニュー・ディスコにビビオのエモーショナルな歌い回しが映える
ジュリー・アンドリュースの声ネタとハーフに落とされたジューク・ビートのコントラストに驚愕するタイトル曲「Under The Sun」(M-16)はまさに必聴の一言!!5月13日に全世界同時リリースとなる本作は日本盤のみボーナス・トラックが追加収録される。
※こちらは国内盤CDとなります。
MARK PRITCHARD | マーク・プリチャード
グローバル・コミュニケーション、ジェダイ・ナイツ、ハーモニック313、アフリカ・ハイテックをはじめ実に様々な名義やユニットで活躍を続ける伝説の DJ/プロデューサー。90年代初頭よりテクノ、アンビエント、IDM/エレクトロニカ、レイヴ、ハードコア・ブレイクビーツ~ジャングル…実に多岐に渡るエレクトロニック・ミュージックの発展に関わり、そして最近ではグライム~ジュークまでベース・ミュージックの進化へ深く貢献してきた。2016年には、その輝かしいキャリアにおいては意外にも初となる本名名義では初となるオリジナル・アルバム『UNDER THE SUN』を<Warp>よりリリースする。
*=日本盤ボーナス・トラック(M-17)
MARK PRITCHARD / マーク・プリチャード