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カナダからまたキッズを虜にさせるバンド襲来!シンプルでわかりやすいメロディーでモッシュ必至!
カナダはモントリオール出身のパンクロックバンドNo End In Sightの3枚目のフルアルバム。軽快なリフから始まり、たたみかけるようなメロディーでモッシュ確実な1曲目のAlien、思わずこぶしを上げてシンガロングしたくなるような5曲目The Briefest Moments、ふと気づくと、「Fuck me...」と口ずさんでしまうこと間違いなしな10曲目Beverly Hills Gangster、抜群のメロディーと飽きを感じさせないバラエティに富んだラインアップで12曲+日本版のみの未発表音源2曲を収録予定。さすが良質なパンクロックバンドを多数輩出しているカナダと言うべきなのかタイトル通りNo End In Sightというバンドが日本のパンクロックシーンを席巻する日も近いのでは!?
<No End In Sight>
2013年、カナダはモントリオールで結成された4人組メロディックポップバンド。ギターボーカルのNicolas Princeのレーベル「Thousand Islands Records」より、これまでに2枚のEPと2枚のフルアルバムをリリース。日本でのリリースは今回が初。過去に、Subb、Reset、5 knuckle Surprise、The Planet Smashersなどと共演。その見た目からは、想像できないキャッチーなメロディーとリズムに虜になる人多数出現。バンド自身も影響を受けたと言っているNOFX、Ten Foot Pole、NO USE FOR A NAME好きにおすすめです!
No End In Sight