2,750円(税込)
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横浜の名門老舗ジャズ喫茶『ちぐさ』より若手に贈る『ちぐさ賞』第一回受賞者、金本麻里がバップバンドを従えて歌うスタンダード集。すさまじいまでの表現力と歌唱力、待望のサード・アルバム完成!
金本麻里 (vo)
村田浩 (tp)
岡田嘉満 (ts)
紅野智彦 (p)
矢野信行 (b)
宮岡慶太 (ds)
プロデューサー・照井顕
<ジャズボーカルに新生面を開く麻里とバップバンドの共演>
金本麻里のボーカルとバップバンドのジャズ、こんな素晴らしいコンビがあったのか?流石はジョニーの企画だ。もともと金本麻里の人並み外れた声量とパワーは、通常の伴奏では生かし切れない。クリフォード・ブラウン一筋の村田浩のバップバンドとの共演で、初めて麻里の本領が発揮された。CDアルバムのオープニング“Caravan”のイントロ、村田(tp)と岡田(ts)2管のリズミックなアンサンブルにのって始まる麻里の力強いボーカルを聴いただけで、快哉を叫びたくなる。以下“How High The Moon”“When The Saints Go Marching In”“Route66”などバップバンドメンバーのプレイと麻里の唄声が完全に一体化して、ハードバップの楽しさを満喫させる。一方美しいスローバラードの共演も聴き逃せない。“Sentimental Journey”“Charade”“アラバマに星落ちて”などのポピュラーなスタンダード・メロデイがバンドのソロプレイでしっとりと奏されて、麻里の抑制された美声に寄り添って、曲の味合いを深める。サッチモの名演“この素晴らしき世界”は村田のtpプレイと麻里の唄との絶妙のデュエットが聴きものだ。そして穐吉敏子作曲、谷川俊太郎作詞の名曲“Hope”に、麻里が初めて公式に挑戦した。この神秘的な曲調の成否は、聴くほうの判断に任せたい。いずれにせよ、バップバンドと金本麻里の出会いは、同じような企画の多い日本ジャズボーカル界に新生面をもたらす意欲作だ。──瀬川昌久
■金本麻里
2011年3月に穐吉敏子作曲/谷川俊太郎作詞の『HOPE』を歌い、ジョニーズディスクよりアルバム『ホープガール』でデビュー。2013年には、横浜にある日本既存最古のジャズ喫茶『ちぐさ』が制定した、若手ジャズミュージシャンに贈られる『ちぐさ賞』の第1回目を受賞!2014年3月、ちぐさレコードより、LP&CD『Sings JAZZ STANDARD with Masaru Imada Trio』を発売し、注目を集める。盛岡から東北を中心に、関東方面で活動中Yを拠点に活躍。
(新譜案内より)
MARI KANEMOTO / 金本麻里
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MariI Kanemoto with The Bop Band / 金本麻里ウィズ・ザ・バップ・バンド
1,400円(税込)