2,200円(税込)
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昭和の音楽史から黙殺された《ヒップホップみたいな女性ユニット》IKAZUGOKE!
ラップという概念がなかった当時「音楽漫談」とされた彼女たち。
これは早すぎた二人が70年代に出した幻のレコードの復刻版である! (多分)
復刻版特典として現在のIKAZUGOKEによる当時を回想したトークも収録。ほのぼのムードがいつしかdisり合いに! ?
北村早樹子×飯田華子ユニット「IKAZUGOKE」の初アルバム…ですが、復刻版というテイで発売します!
偽の回想トークと楽曲がストーリーとしてつながり、ブックレットには資料として架空の雑誌記事や事件簿を掲載。
音楽だけではなく読み物としても楽しめるコンセプトアルバムです。
北村早樹子(歌手)と飯田華子(紙芝居)による足立区発の新感覚パフォーマンスユニット。
コント・ラップ・歌・紙芝居・罵倒、あの手この手で攻めまくるライブに中毒者続出
共著小説『裸の村』(円盤/リクロ舎)発売中!
北村早樹子
2006年にファーストアルバム『聴心器』をリリース。
以降、オリジナルアルバム『おもかげ』『明るみ』『ガール・ウォーズ』『わたしのライオン』、ベストアルバム『グレイテスト・ヒッツ』をリリース。
白石晃士監督映画『殺人ワークショップ』、木村文洋監督映画『へばの』『息衝く』の主題歌、杉作J太郎監督映画『チョコレートデリンジャー』の劇伴音楽担当。
ピアノの弾き語りを中心に執筆活動も行い、役者として舞台や映画にも出演する。
2015年フジテレビ系「アウト×デラックス」に二度出演。 現在キンチョー社のトイレの消臭剤クリーンフローのTVCM出演中。
飯田華子
自作の段ボール紙芝居で、ライブハウス、ナイトクラブ、居酒屋、児童施設など各地を巡業。アダルト紙芝居から子ども向けまで作風多彩。漫画・イラスト・文章執筆・映像制作も行う。
IKAZUGOKE