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Richard Pinhas率いる仏産Electronicsグループの代表格、自身が立ち上げたDisjunctakからリリースされた'75年作がBureau Bから'18年Digipack仕様CDで再発。前作にも参加したGeorge Grunblatt(mellotron/g/synth)、Alain Renaud(g)やAlain Bellaiche(b)等を迎え、前作に続くExperimental/Avantなサウンドを軸にしつつ、Fripp & Enoからの影響が前作に比べより音にでている作品。
Spacyな楽曲やAcoustic Guitarをメインにした楽曲など多様性が増し、全編を彩るサステイン効いたギターはEnoのそれを思わせるAmbient的サウンド。初期HELDONの代表作です。マスターはWillem Makkeeによる新規マスタリングを使用。当時のRichard Pinhas, Georges Grünblattの写真とMarc Mastersによる英/独新規解説を掲載したブックレットを封入。
【Digipack仕様/新規マスタリング使用/2018 Remaster】
メロトロン特集掲載タイトル
RICHARD PINHAS率いるフランスのAVANT ELECTRONICSグループの1975年作。AVANT/ELECTROなサウンドに加え、FRIPP & ENOの影響が強まった強力作。特に"In the Wake of King Fripp "はタイトル通り、ROBERT FRIPPの影響が強い楽曲で、メロトロンが多量に織り込まれたサウンドスケープとなっております。
HELDON / エルドン