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今年5月にリリースされ大反響を呼んだ3rdアルバム「tres」より" Stars Down"が、So InagawaによるリミックスをB面に収録し7inchシングルカット決定!
A面にはアルバムにも収録された、カナダ・モントリオールのR&Bシンガー、ドミニク・フィス・エメ(Dominique Fils-Aime)をヴォーカルに起用した、mouse on the keysが初めて女性ボーカルをフィーチャリングし彼らの新境地を開いたオリジナルバージョンを収録。バンドとドミニクのコラボレーションは高く評価され、現在放送されているJTのCM「ひとつずつですが、未来へ。」 宣言篇と、「ひとつずつですが、未来へ。」 製品開発篇の2篇においては、彼らが新たに取り組んだ楽曲(CM専用オリジナル曲・未発売)が起用されています。
B面にはヨーロッパで絶大な人気を誇るテクノ/ハウスレーベル”CABARET Recordings”を主宰するプロデューサーSo Inagawaによるリミックスを収録。ミニマルな乾いたビートとドミニクのエキゾチックな声とが幻想的な世界観を紡ぎあげ、夢のなかの中東の街を彷徨うような感覚を呼び起こします。オリジナルとの対比を楽しんでください。 アルバム「tres」のLPはアメリカ・ボストンにあるインディーレーベル「Topshelf Records」からリリースされていますが日本に入ってくるのは少数であり、ライブ会場では瞬く間に完売をしました。今回の7inchリリースも各所から反響を呼ぶものとなるでしょう。
mouse on the keys