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Finish Progressive Rockの名バンドWIGWAMで活躍、晩年までFinland Musicシーンを代表するアーティストとして活躍しつつ'08年夭折した名ベーシスト、Finland:Dig Itから発表された'80年作がFinland:Svartから'19年180g重量盤限定アナログで登場!本盤は200枚数量限定カラー・ヴィニール(Orange)仕様盤、オリジナルは“PEKKA POHJOLA GROUP”名義で発表、前作『VISITATION』にも参加したSeppo Tyni(G)に新たにIppe KätKä(dr)、Pekka Tyni(key)を加えた自身のリーダー・バンドを結成し制作/発表、タイトル・トラックと'Sampololiini'という2曲の大曲を含む全4曲の大作志向ながら、前作で強めてきたCross Over/Fusion志向を推し進めた1枚。この人らしい時にファンタジック、時にダークな感覚を交錯させて表出しつつ、過去作の流れを汲むこの方らしい透明感とメロディアスさが光る味わい深い秀作です!!マスターはFinland:Warner配給マスターを使用、オリジナルのエンボス仕様ジャケットを再現。
【200枚数量限定Color Vinyl仕様アナログ盤/180g重量盤】
PEKKA POHJOLA / ペッカ・ポーヨラ