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LOFI HIPHOP meets JAPANESE CITYPOP!? 高知県出身のビートメーカー、シンガソングライターによる初LP MOCKY,MAYLEE TODD,サカキマンゴー、DJ KENSEIからもレコメンドが寄せられる。
AHNAMUSICA(アハナムジカ)
高知県出身 ビートメーカー、ソングライター、ヴァイナルラヴァー
今作品の”STAR LIGHT”は僕の愛する70’sの日本のシティーポップ、そして今の時代を象徴するようなサウンドLofiヒップホップに多大な影響を受けて作られました。
細野晴臣や佐藤博のトロピカルなポップスと、Wun Twoやビクターmk2のようなChillでLofiなビートが混ざり合ったサウンドとなっています。
そしてアフリカに昔あったナイトクラブ"STAR LIGHT CLUB"と高知の街をモチーフにして日々のカケラを集めた今作品は完成しました。
レコメンド
Great I love it .. super soulful! (MOCKY)
I love all the sounds and grooves.Sounds soooo sweet! (MAYLEE TODD)
京都のKNDのスタジオでたまたま耳にしたAHNAMUSICAのサウンドは、どこか懐かしさ、郷愁を感じさせながらも、アーバンな感覚を持ち合わせた絶妙なバランスで、自分のmixをほっといて最後まで通して聴いてしまったタイムレスでナイスなチルミュージック。高知産。 (DJ KENSEI)
2013年のアフリカツアーにドラムとエレクトロニクスで参加してくれたタロちゃん、どこへ行っても気がつくと通りに出て、静かに街の雑踏を録音していました。このアルバムのまろやかな質感は彼の人柄そのもの。そこらじゅうから瓶ビールをカチッと合わせる音が聞こえてきそうです。(SAKAKI MANGO)
AHNAMUSICA