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よりポップによりメロディアスに!作品毎に成長を遂げるNSHWの最新作!!新曲3曲に既存3曲のアコーステックアレンジを追加した3rdミニアルバム!!
既にライブでも頻繁に演奏されている「Movie」を中心に、なじみの曲をアコーステックアレンジで収録。新曲3曲、既存曲のアコーステックアレンジを3曲収録している。バンド編成でレコーディングされた2曲の他、アコーステックでレコーディングされた4曲にこそ今作の肝がある。演奏力はもとより、歌唱力に自信のある証だからだ。それは、ピッチの修正やパンチイン等のギミックを排したレコーディング方法で証明している。生の姿とライブ感を表現するには、全ての演奏と歌唱を一回で録る方法が1番の方法だからだ。
PROFILE
YUHEI KUSUNOSE(Bass & Vocal) / TERUYUKI UENO(Guitar & Vocal) / TATSUYA SUGIMOTO(Drums)
北海道・北見の小学校の同級生である3人が、北海道・札幌で結成したNOT SO HARD WORK。US西海岸のサウンドから多大な影響を受け、耳に残るメロディと曲毎に変る多様なサウンドワーク。長い付き合いだから生み出せるグルーブと類い稀なメロディセンスで徐々に集客を増やす。 2017年9月に1stミニアルバム「FAR EAST」を2018年11月に2ndミニアルバム「Hang Around」を続けてリリース。作品枚にサウンドに成長の片鱗をうかがわせ、どこかカラッとした演奏と、艶のあるヴォーカルが深化していく。 1度や2度ではない全国ツアーや各地での演奏、2度のレコーディング等の経験がオーディエンスのみならずバンドマン、ライブハウス関係者を魅了。バンド編成でレコーディングされた2曲の他、アコースティックにこそ今作の肝がある。演奏力はもとより、歌唱力に自信のある証だからだ。それは、ピッチの修正やパンチイン等のギミックを排したレコーディング方法で証明している。生の姿とライブ感を表現するには、全ての演奏と歌唱を一回で録る方法だからだ。また、2017年からNOT SO HARD WORK、Milestone For 10 Yearsを中心に共催するイベント「NAMARA」では、USELESS IDやNO FUN AT ALLと云う海外バンドを北海道・札幌に招聘し成功を収めている。
NOT SO HARD WORK