本コンピレーションは1987年のアルバム『KILL 'EM AND EAT 'EM』にギター&ヴォーカルで参加したアンディ・コルクフーンにより編集されており、それぞれトピックを持った音源となっています。
2005年にCAPTAIN TRIP RECORDSからもリリースされた『CHINESE COWBOY』は1987年のライブ音源を収録したもの、2002年発売のデヴィアンツ名義『DR.CROW』は実に33年ぶりとなったミック・ファレン、アンディ・コルクホーン、ダグ・ラン、リック・パーネルの4人編成による待望の4TH作で期待を裏切らないナードなロックを展開、そして2001年に発売されたアンディ・コルクホーンのソロ・デビュー作『PICK UP THE PHONE AMERICA!』ではバッキングにフェアリーズの面々が参加しており、バラエティに富んだサウンドがまとめられた内容となっています!