Honda Takehiro Trio LIVE 1974

TAKEHIRO HONDA(TAKEHIKO HONDA) 本田竹曠 (本田竹彦/本田竹広)

故・本田竹曠の未発表ライブ音源!!!

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レーベル
Owl Wing Record
国(Country)
JPN
フォーマット
CD
規格番号
OWL007
通販番号
1008162873
発売日
2020年08月19日
EAN
4573545160011
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商品詳細情報

故・本田竹曠の未発表ライブ音源!!!
2006年1月12日に惜しまれてこの世を去った破壊と叙情のピアニスト、本田竹曠の未発表音源が没後14年を経て発売決定!
生涯で40枚以上のリーダーアルバムを発表した作品群に新たな歴史の1ページが加わる!

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昨日、CDの納品で、Owl Wing Recordの荒武裕一朗自らにオフィスに来ていただいた。直接の交渉は別のスタッフがしているが、「今日荒武さんが納品に見えますから」とは聞いていた。5分ほど立ち話をした。20年ぶりの再会。当時FM東京のミュージック・バードで「Disc In The World」という番組をやっていて(番組名はもしかしたら間違いかも)、デビュー作を発売した荒武さんにゲスト出演してもらったのだ。ベースの安藤昇(東映やくざ映画の安藤組と同姓同名で覚えている)、ドラムスの力武誠もスタジオに来てもらったような記憶があるけど少しあやふやだ。20年ぶりというのに立ち話というのもどうかなと思ったが、このコロナの時代は、凝縮した挨拶が求められると思いそうしたが、あとで後悔したのは、ボクのクセで、ついつい握手してしまったこと。コロナ時代以降はやっぱり握手はやってはいけないだろうな。ということで荒武さんレーベルを立ち上げ、本田珠也所有の音源で未発表の音源をCD化したというわけ。音源は1974年のライブ録音。
ボクは、1977年の7月くらいからジャズのレコードを買い始めた(と思う)。その頃新譜で発売された渡辺貞夫の『パモジャ』(1975年録音)というのを意を決して購入した(高校生は一枚のレコード買うのに1時間以上悩む)。でもあんまり、というかぜんぜんピンとこなくて少し後悔した。最後の曲、「Everytime We Say Goodbye」というのはとても気に入った。その曲だけはよく聴いた。で他にも聴いてみたくなり探していたら、サラ・ヴォーンが歌っている。『After Hours』に収録されていて、これも良かった。のちにジョン・コルトレーンの名盤『My Favorite Things』に収録されている有名な曲だということを知るわけだけど。
この作品の2曲目が比較的スローなバラードで「あ、いいな。どこかで聴いたような雰囲気だ。数秒考えて、パモジャだ」と浮かんできた。グーグルで調べてみるとピアノはまさしく本田竹広だった。実はもう内容なんて覚えていないんだけど、なんせ44年前。ただ雰囲気というか、そういうものがこの2曲目とパモジャのそれを結合させた。「ああ、こんな雰囲気好きだな」と思いながら聴いている。
しかし、昨日ファーストルックで、なんかのジャケットに似ているなあと思っていた。チェット・ベイカー『イン・ミラノ』は配色が緑、白、赤だから違う。今朝、斜め45度の角度からこれを見ていたら突如として思い出しました。ラスティ・ブライアントの『Soul Liberation』(Presige)でした。やれやれ。
(山本隆)

【Member】
本田竹曠(p)
望月英明(b)
古澤良治郎(ds)

【Credits】
Recorded 1974.7.4. 大分市 ZADOにてライブ収録
Mastered 2020.6.29

ソングリスト

  • 1.Salaam Salaam
  • 2.By the time I get phoenix
  • 3.~Ballad Medley~ When sunny gets blue / I can’t get started / Ain’t tell you a good way but Georgia on my mind
  • 4.Natural Tranquility
  • 5.Sugar