Live At Museo Piaggio(SACD)

SCOTT HAMILTON スコット・ハミルトン

スコット・ハミルトンとパオロ・ビッロ・トリオの新録音

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レーベル
FONE JAZZ
国(Country)
IMPORT
フォーマット
SACD
規格番号
SACD209
通販番号
1008166906
発売日
2020年09月28日
EAN
9780201320954
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商品詳細情報

※SACD
★スコット・ハミルトンとパオロ・ビッロ・トリオの新録音!
★イタリアのピアッジオ博物館で行われた生ライヴ!


イタリアの高音質レーベルFONEが贈る、巨匠スコット・ハミルトンの新録音。今回はパオロ・ビッロのピアノ・トリオと組んだ、「バラード・フォー・オーディオファイル」(SACD 175)と同メンバーのカルテット。

★舞台は、イタリア、トスカーナ州ポンテデーラにある世界的なオートバイ&車メーカー、ピアッジオ(Piaggio)の本社に併設されているピアッジオ博物館(ムゼオ・ピアッジオ)。映画「ローマの休日」でアン王女が乗ったことからも世界的な人気を得たベスパ(Vespa)など、ピアッジオの歴代製品やコンセプト車、貴重な資料などが展示されているピアッジオ博物館のオーディトリアムで行われたFONEミュージック・フェスティヴァル2019の5つのライヴ録音のうちの1つ。

★FONEレーベルのオーナーでありレコーディング・エンジニアでもあるジュリオ・チェーザレ・リッチがこだわる、「編集なし。録音されたすべてのトラックは演奏されたそのままの状態で聴こえる」というポリシーはこのライヴ録音でも徹底され、スコット・ハミルトンの繊細な息遣い、悠々とした歌いまわしが、会場の拍手や歓声も含めてリアルに刻まれています。使用マイクはノイマンのU47、U48、M49。

■Scott Hamilton スコット・ハミルトン(sax)
Paolo Birro パオロ・ビッロ(piano)
Aldo Zunino アルド・ズニーノ(bass)
Alfred Kramer アルフレッド・クラーマー(drums)

2019年3月16日、ピアッジオ博物館オーディトリアム(イタリア)録音

ソングリスト

  • 1.If I Were A Bell (Frank Loesser) 10’53”
  • 2.When The Sun Comes Out (Harold Arlen - Ted Koehler) 8’49”
  • 3.Groovin’ high (Dizzy Gillespie) 9’47”
  • 4.Anos Dourados Antonio (Carlos Jobim) 6’31”
  • 5.Wrap Your Troubles In Dreams (Harry Barris - Ted Koehler - Billy Moll) 8’46”
  • 6.Cherokee (Ray Noble) 13’47”
  • 7.If You Could See Me Now (Tadd Dameron) 6’00”
  • 8.Tiny’s Blues (Tiny Kahn) 8’36”
  • 9.Meglio Stasera (Henry Mancini) 3’14”
  • 10.Pure Imagination (Anthony Newley - Leslie Bricusse) 3’08”