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筋肉少女帯メジャーデビュー当時のメンバーで現在はサポートを務める、日本ロック界屈指のピアニスト、三柴 理渾身のソロアルバム。
筋肉少女帯参加以前の楽曲や、33年間の長きにわたりサウンドクリエイター・ユニット“THE金鶴”の一員として制作した、映像のための音楽も収録。
リスナーの日常の“サウンドトラック”として、末永くお聴きいただける一枚。
"ここ数枚のエディこと三柴 理の作品は、ピアノ一台のみで構成された、繊細かつ重厚なピアノ馬鹿一代!を繰り広げていた。本作でのピアノは、陰に日なたに、あるいは装飾に、自在に行き来して、最新鋭のハイエンド・シンセサイザー群と一体となる。小さな音量で聴き流してはいけない。十分に音量を上げ、映画館にいるようなつもりになり、また音だけに集中するでもなく、あなたの日頃のよしなしごとをぼんやりと思い浮かべれば、そこに鮮やかな場面が浮かび上がるはず!です"
(内田雄一郎 / 筋肉少女帯)
[Guest Musicians]
髙橋 竜(Suzy Cream Cheese、ex.特撮) - Fretless Bass & Whistle
高見眞介 - REON DRIFTBOX R Limited , Roland TR-8
Produced by THE金鶴
SATOSHI MISHIBA / 三柴理