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ますます絶好調のジョージ・ケーブルズ、愛をテーマにした注目作!
長年活動を共にしているエシェット・エシェット(b)、ビクター・ルイス(ds)が参加した極上のピアノ・トリオ作品が登場!!
★人気ピアニスト、ジョージ・ケーブルズの最新作は愛がテーマ。長年活動を共にしているエシェット・エシェット(b)、ビクター・ルイス(ds) のベテランサイドメンと繰り広げる極上のピアノ・トリオ・アルバム。
★1944年、ニューヨーク生まれのピアニストのジョージ・ケーブルズ。音楽一家の環境で育ち、高校の時に聴いたセロニアス・モンク等のジャズ・ピアニスト達の演奏に感動しジャズの世界へ。ソニー・ロリンズ、ジョー・ヘンダーソン、デクスター・ゴードン、アート・ペッパー、フレディ・ハバード、ウッディ・ショー、ボビー・ハッチャーソン、マックス・ローチ、アート・ブレイキー、ロイ・ヘインズ等のジャズ界の巨匠と共演、数々のジャズ・レジェンズから愛されているピアニストである。特にアート・ペッパーのお気に入りのピアニストの一人でもある。
★2015年、2018年と同メンバーでトリオ作を発表している。本作の収録曲は全10曲。ケーブルスのオリジナル曲が4曲、ジャズマンオリジナル、スタンダード曲のほか、NYで活躍中の日本人ピアニスト、海野雅威の作品も収録されている。
★演奏も円熟というよりも年ごとに若返っているような感じを受ける。シンプルでストレートなアレンジと演奏で楽曲の持ち味が伝わってくる。まさに第一級のピアノ演奏である。
メンバー:
George Cables (piano), Essiet Essiet (bass, except track 6 & 10), Victor Lewis (drums, except tracks 5 & 10)
Recorded at Sear Sound, New York, NY on September 9, 2020
GEORGE CABLES / ジョージ・ケイブルス