Kashi Da Handsome Sideは、トラックリストからも伺える様に、カテゴリー的にはHip Hop,R&B...と括られる楽曲群多めの構成ですが、テンションあおるダンストラック上を 陽気なカッティングギターやピアノ、パーカッション類が踊るラテンフレーバー溢れるナンバー(Handsomeに言わせると"Latin")を中心にセレクトし、終始飽きる事無いパーティーグルーヴを 展開。
Macka-Chin Sideは、オリジナルラテンフレイバー丸出し。ある意味意表を突かれる"SHAFT IN AFRCA"の幕開けから"LAMBADA..."への展開... そこからLtin,Sambaへと流れ込んだと思いきや、Old School Hip Hop等へも舵を取り、ハウス、ラテン、サンバ、サルサ、キューバンサウンド.まで流れ込むといった、 ジャンルや年代を飛び越え次々と表情を変える変幻自在な展開にだ湯棒。
暖かくなるこれからの季節に、『Lounge Copacabana 』でのパーティーをご堪能あれ。
(2024年 メーカー・インフォメーションより)
東京Ageha発ビックパーティー"Fever"にて、Macka Chin、Kashi Da Handsomeというラテンフレイバー溢れる2人が、『日本人ラテン化計画プロジェクト』という主旨の元開催する『Lounge Copacabana』が2Mix CDとなって登場!! Nitro Microphone Undergroundのメンバーとしてお馴染みMacka-Chinと、只今新作Mixやリバイバル作品をたて続けにリリースし話題となっている Kashi Da Handsome。そんな2人による1枚なのだから悪い訳がない!!
Kashi Da Handsome Sideはトラックリストからも伺える様に、カテゴリー的には最近のHip Hop,R&B...と括られる楽曲群多めの構成ですが、テンションあおるダンストラック上を陽気なカッティングギターやピアノ、パーカッション類が踊 るラテンフレーバー溢れるナンバー(Handsomeに言わせると"Latin")を中心にセレクトし、終始飽きる事無いパーティーグルーヴを展開して いる辺りは、"流石熱い男Handsome"っといったところ!!性別、年齢、国籍...等問わず誰もが自然と心躍らせられる事間違いなし!!
対してMacka-Chin Sideは、打って変わってのオリジナルラテンフレイバー丸出し!!ある意味意表を突かれる"SHAFT IN AFRCA"の幕開けから"LAMBADA..."への展開...そこからLatin,Sambaへと流れ込んだと思いきや、Old School Hip HopやPop等へと進路を変更し、そしてHouseに突入したかと思いきやまたLtin,Samba,Salsa,Cuban...まで流れ込むと いった、ジャンルや年代を飛び越え次々と表情を変える変幻自在な展開は、"正にMacka-Chin流オリジナルダンスミックス!!"流石です!!同 じ"ラテン"をコンセプトにしながらも、全く違った表情を見せるこの二枚...聴き答えありますね~!!改めて、このお二方のジャンルや流行に左右され ない唯一無二のオリジナルセンスに関心させられます!!このオリジナルラテンフレーバーを是非ご堪能下さい!!そう、全ては『日本人ラテン化計画プロジェクト』の為に!
