90年代にVerveに録音した10枚のうち、1991年にリリースされた2枚目のアルバムが180g重量盤LPでリリース
90年代にVerveに録音した10枚のうち、1991年にリリースされた2枚目のアルバムが180g重量盤LPでリリース
5,060円(税込)
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※2LP / 180g
1990年代にVerveに録音した10枚のアルバムのうち、1991年にリリースされた2枚目のアルバムが180g重量盤LPで登場!
フランスのポリグラム・ジャズでジャン・フィリップ・アラードがプロデュースしたこのセッションは、彼女のキャリアの中でも最高のもののひとつであることは間違いない。ひとつには、メンバーの選択が、音楽とはどうあるべきかという彼女の感覚にぴったり合っていたことが挙げられる。彼女がスタン・ゲッツを求め、アラードが彼をプロデュースした結果、ゲッツのレコードの中で最も深く、優しく気配りのある演奏が実現した。卓越したピアニストのハンク・ジョーンズ、ベーシストのチャーリー・ヘイデン、ドラマーのマーク・ジョンソン、そして2曲目にはマキシン・ローチのヴィオラが加わり、アビー・リンカーンはこのセッションを典型的なインスピレーションに満ちたものにしている。
★Universal France Vinyl Reissues
ユニバーサル・ミュージック・フランスのジャズ名盤6タイトルが180g重量盤LPでリリース。8月、9月と2回に分けて全6作品をリリース。
■Abbey Lincoln (vo, arr)
Hank Jones(p)
Charlie Haden(b)
Mark Johnson(ds)
Stan Getz(ts)
Maxine Roach(vla)
ABBEY LINCOLN / アビー・リンカーン