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オルタナ・ポップ・シンガー・ソングライター&イラストレーターとして活躍する、カナダはトロント出身の女性アーティストLIGHTS(ライツ)。Z世代のマルチ・メディア・クリエイター、そしてオルタナ・ポップ・アイコンとして同世代の圧倒的支持を得ている彼女が、新たに自身をブランディングする――。待望のニュー・アルバム『PEP』完成!
■数多くの”ワンアンドオンリー”なアーティストを擁するFUELED BY RAMENからの第2弾アルバムとなる本作『PEP』。昨年、彼女自身が”大胆でワイルドなサウンドの自己探求についての曲“だと表現するシングル「Prodigal Daughter」をリリースしたLIGHTS。続けて12月にはロサンゼルスのエレクトロ・ポップ・アーティスト、ELOHIMとのメロウなコラボレーション・ナンバー「Real Thing」を発表し、来るべきニュー・アルバムへの期待を煽ってきた彼女。アルバム発売の発表に合わせて、また新たなシングル、今度はアグレッシヴさを感じさせるポップ・サウンドが光る「Salt & Vinegar」を発表している。
■マルチ・クリエイターとして常に挑戦し続けているLIGHTS。ニュー・アルバムに関して彼女はこう説明している。
「このアルバムを作っていた時ほど、自分に課せられたタスクを理解したことはなかった。自分のヴィジョンが完全なものになったと感じたし、このアルバムを構成するもののすべてが、私がここ数年の間に実際に経験した非常に強烈な進化から来ているの」さらに彼女はこうもコメントしている。
「私たちは皆、商品であり、毎日自分たちを売り出している。『PEP』にあるテーマは、もし自分をブランド化するにつもりなら、幸せのために自分自身をブランディングすべきってこと」
■時に切っ先鋭く、時に繊細に、たまにグルーヴを効かせて、エレクトロなポップ・サウンドで自身のヴィジョンに色を重ねていくLIGHTS。彼女が本作『PEP』でどう自身をブランディングし、マーケティングしていくのか。Z世代のクリエイターを等身大で体現する彼女の新たな挑戦が始まった。
LIGHTS / ライツ