東京を拠点とする4人組オルタナティヴ・ロック/パンク・バンド、HOLLOW SUNSの1stフル・アルバム『Otherside』が2022年6月8日に発売決定!
東京を拠点とする4人組オルタナティヴ・ロック/パンク・バンド、HOLLOW SUNSの1stフル・アルバム『Otherside』が2022年6月8日に発売決定!
2,750円(税込)
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以下、インフォメーションより
東京を拠点とする4人組オルタナティヴ・ロック/パンク・バンド、HOLLOW SUNSの1stフル・アルバム『Otherside』が2022年6月8日に発売決定!
2014年に結成以降、現在までにSHADOWS、COUNTRY YARD、ENTH、bacho、KOTORIら国内アーティストとの共演や、THE STORY SO FARら数々の海外来日アーティストのツアーサポートを行い、2022年3月に開催した自主イベント「Holiday in the Sun vol.1」(COUNTRY YARD、AND PROTECTOR、bacho、ENTH出演)は即日SOLD OUTの成功を収める。国内外で注目を集める中、待望のフル・アルバムをリリースする。本作『Otherside』は、2020年末のコロナ禍の最中、アメリカの北東部ペンシルベニアに渡り、TURNSTILE、TITLE FIGHT、CODE ORANGEら名だたるアーティストを手掛けてきた著名なプロデューサー/レコーディング・エンジニアWill Yip所有のレコーディング・スタジオStudio 4にて製作。Will Yipがこれまでに手掛けた作品は軒並みビルボードチャートにランクインし、グラミー賞に2度ノミネートするなどすでに現代の音楽シーンにおける最重要人物として知られているが、日本人アーティストをフル・プロデュースするのはHOLLOW SUNSが初となる。HOLLOW SUNSはアメリカのパンクやハードコアをルーツに、主にFOO FIGHTERSやJIMMY EAT WORLD、QUICKSANDを始めとする90年代のオルタナティヴ・ロックやポストハードコアからの影響を反映させ、本作ではグランジやシューゲイザーの要素をシームレスにブレンドしたサウンドへ深化。
『Otherside』は、日本古来の仏教思想「三途の川」をアルバムコンセプトに反映し、自分自身のエゴを捨て去り、現世と別れて今いる場所とは反対側(Otherside)へ到達することで、より意味のある生を得ることができるという自身の思考、苦悩、経験が各曲に映し出された生々しくも人間味に溢れた歌詞と、Will Yipの手腕によりこれまでにないアプローチで楽曲製作に取り組んだことによって大きな変革がもたらされ、HOLLOW SUNSというバンドが持つ音楽性をより羽ばたかせ、日本のオルタナティブ・ロックの新境地を切り開いていく作品になるだろう。また、本作ではフィラデルフィアのインディー・ロック・バンド、TIGERS JAWのヴォーカル/ギターのBen Walshがレコーディング・ドラマーとして参加し、アルバム・カヴァーはカナダ在住の新進気鋭のアーティストでウィルクス・バリのハードコア・バンド、ONE STEP CLOSERの最新アルバムのアートワークなども手掛けるJeffrey Kamが担当しており、楽曲の世界観をアートに昇華した内容に仕上がっている。バンドは2022年7月より約20本に及ぶ全国ツアーを行い、12月に東京にてツアーファイナルを開催予定。
Hollow Suns
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Otherside
2,250円(税込)