フンパーディンク:ヘンゼルとグレーテル(全曲)(2SACD/LTD)

ANDRE CLUYTENS アンドレ・クリュイタンス

タワーレコード企画商品・限定生産 / TOWER RECORDS DEFINITION SERIES

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6,600円(税込)

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レーベル
タワーレコード(CLASSIC)
国(Country)
JPN
フォーマット
SACD
組数
2
規格番号
TDSA232
通販番号
1008512028
発売日
2022年07月08日
EAN
4943674355471
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商品詳細情報

こちらの商品はタワーレコード様企画商品ですが、限定販売期間が解除されましたので、ディスクユニオンでも新品のご注文を承れます。
限定生産となっておりますので、制作元完売の際は何卒ご容赦ください。

往年のウィーン・フィルの温もりある響きと流麗さを活かしたクリュイタンスの名盤。

最新復刻盤として世界初SACD化。新規で本国アナログ・マスターテープより復刻。
歌詞対訳、新規解説付。シリアル・ナンバー付800セット限定盤
 
主にフランス・オペラの業績でも知られるクリュイタンスは、早くからドイツ・オペラの分野も取り組んでいました。バイロイトを始め各地でのワーグナー演奏は良く知られています。旧EMIに残したこの名作は、発売以来、高く評価されきた珠玉の逸品。歌手陣の絶妙のキャスティングと当時のウィーン・フィルの素晴らしい響きを融合させたこの録音は、歴史的名盤に恥じぬ出来です。往年の音色を余すことなく捉えた録音を高品位で復刻しました。作曲家と作品に焦点を当てた岸 純信氏による詳細な解説も必読。今回の発売のために本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル化したマスターを用い、SACD層、CD層別々にマスタリング。歌詞対訳、新規解説付。永久保存盤です。800セット限定のシリアル・ナンバー付。
 
早くからドイツ・オペラを指揮していたクリュイタンスは、パリ・オペラ座やバイロイト、ウィーン国立歌劇場を始め各地でワーグナーを演奏しています。ドイツものを得意とし旧EMIにはワーグナーの序曲・前奏曲集のセッション録音も残しました。もちろん管弦楽分野では特にベートーヴェンに定評があります。旧EMIに残したこの名作は、ワーグナー繋がりという意味ではクリュイタンスの興味をひく作品であったことは確かで、当時ウィーン・フィルとの録音はDECCAが中心であったのに対し、録音機会の少ないEMIがあえてこの曲を選んだのは意味がありそうです。ちょうどこの録音が行われる前の月にケンペの指揮で「ローエングリン」を録り終え、場所をムジークフェラインザールに変えてこの収録は行われました。翌年3月に再度セッションを組み、完成されています(初来日の2ヵ月前)。ステレオで初録音となったこの録音は、クリュイタンスの自然な流れとウィーン・フィルの自発的な呼吸が見事に融合した盤石な基板の上に、歌手陣の絶妙のキャスティングが加わった、まさにスタンダードと言える出来。当時のウィーン・フィルの響きにも心が奪われます。EMIの当時の録音はDECCAとは全く異なり、個ではなく全で捉えられた音源にはハーモニーの美しさや各楽器の特色など、往年の音色が余さず収録されています。これまで鈍重な感じがした盤も、今回の復刻では色彩感が以前より蘇りました。歴史的名盤に恥じぬ復刻を今回心掛けています。作曲家と作品に焦点を当てた岸 純信氏による詳細な解説も必読です。高く評価されてきた珠玉の逸品を高品位でお楽しみください。
 
音質的には今回、本国にあるオリジナルの2Chのアナログ・マスターテープから、従来を超える192kHz/24bitでデジタル化を行ったフラットマスターを使用し最新でマスタリングを行いました。そのためか、今回の音質は緻密さと幅広いレンジ感、近接感をより獲得しており、リアルになった音質で最上の演奏をお楽しみいただけます。一部にはノイズ等も散見されますが、今回もオリジナルを尊重し、バランスを含め、あくまで最小限の範囲で音楽的なマスタリングを目指しました。尚、解説書には岸 純信氏による新規文章を掲載しています。
このシリーズでは、SACD層では伸びのある高域と柔らかなニュアンスと共に高い解像度と豊かな音場を、CD層はまとまったしっかりとした音と共に押し出される実在感ある音色を目指しています。CD自体のポテンシャルも高く、むしろ両方の良さを堪能できるSACDハイブリッド盤としてもお楽しみください。
(タワーレコード)
 
[コンセプト]
旧EMIレーベルはオペラ音源が多数ありますが、CD時代においては一部の有名な音源以外は再発が少なく、尚且つ国内盤では再発時に歌詞対訳が付いていない状況が長く続いていました。最近では輸入盤含め復刻自体が少ないのもご承知の通りです。そのようななか、このDefinitionシリーズではこれまで何作かオペラの復刻にトライしてきました。旧EMIレーベルのポリシー含めわかってきたことのひとつに、オリジナルのアナログ・マスターテープの保存と維持は概ねしっかりしており、LP時代含め再発や新規リマスターが少ないアイテムに関しては、マスターテープ(2ch)の再生頻度が少ないため良いコンディションのものが多いということです。とりわけ再発が少ない盤のなかには、デジタル初期にCDマスターが1度だけしか作られなかった音源もオペラでは多数あることが判明しました。そのため、それらの音源を最新で復刻した場合、昨今のデジタル変換プロセスにおいては従来盤以上に最良の音質で復刻できるため、従来盤との音質差は歴然となります。またオペラの復刻は、録音面において当時はそれぞれ相応のコストをかけて収録されているものも多く、そのクオリティを高音質化でより活かせるという点もプラス要素です。尚、マスターテープの経年変化という問題も存在しますが、旧EMIの音源に関しましては他のメジャーレーベルと比較すると劣化は少な目でした。むしろ前述の再生頻度による差の方が大きいようです。いかに埋もれている名盤の数々をリリースまで持っていけるかということにも注力した上で、今回も復刻アイテムを決定いたしました。以上の事を踏まえ、オペラの重要録音を今後もリリースしていく所存です。
 
【収録内容】
エンゲルベルト・フンパーディンク: 歌劇「ヘンゼルとグレーテル」(全3幕)
(歌唱:ドイツ語)
 
[DISC1]
第1幕
第2幕
 
[DISC2]
第3幕
 
【演奏者】
ヘンゼル: イルムガルト・ゼーフリート(ソプラノ)
グレーテル: アンネリーゼ・ローテンベルガー(ソプラノ)
父親ペーター: ワルター・ベリー(バス)
母親ゲルトルート: グレース・ホフマン(アルト)
魔女: エリザベート・ヘンゲン(アルト)
眠りの精・暁の精: リゼロッテ・マイクル(ソプラノ)
ウィーン少年合唱団
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
アンドレ・クリュイタンス(指揮)
 
【録音】
13-14, 16-19.XII.1963 & 18-19, 23-26.III.1964, Grosser Saal, Musikverein, Vienna
 
【Original Recordings】
Recording Producer: Victor Olof
Assistant Producer: Christfried Bickenbach
Balance Engineer: Francis Dillnutt
 
【原盤レーベル】
Warner Classics(旧EMI音源)