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洋楽DIVAとしてライブシーンで活躍するシンガー、小野ひとみが昭和歌謡を初カバー!!
「NHKのど自慢」のピアノ・編曲・バンマスで活躍する西原悟による独創的なアレンジが光り、グルーブ唸る原田賢扶の骨太なベースに、柔らかでJAZZYな堀口和子のバイオリンが絡む。そこに小野ひとみの歌がのっかれば、ごきげんな四重奏!
<プロフィール>
小野ひとみ◎ごきげん四重奏
小野ひとみ(歌)、西原悟(ピアノ)、堀口和子(バイオリン)、原田賢扶(ベース)の4人によるバンド。小野ひとみの声がけで活動スタート。
小野ひとみ(歌)
東京都出身。父は昭和のボードビリアン、小野栄一。
レパートリーはJAZZ~POPS~ROCK~DISCOと幅広く、70~80年代の洋楽曲カバーを得意としている。東京・横浜のライブシーンを中心に、CMその他のスタジオワークなど、プロシンガーとして幅広く活動している。小さな体にパワフルな声が特徴で、歌唱力、表現力の幅広さに定評がある。
西原悟(ピアノ)
兵庫県高砂市出身。「NHKのど自慢」でピアノ・編曲・バンマスを担当。様々な楽器に精通し、様々なジャンルのタレントのサポートも務める。
堀口和子(バイオリン)
兵庫県宝塚市出身。11歳で小学生作曲コンクール第3位受賞。13歳でバンド活動を始める。自己のリーダーバンド"Ajims(味娘)" では、中国、台湾、韓国など国内外で演奏活動をしている。バンド活動の他に、CM製作、アーティストサポート、レコーディング等でも活躍中。
原田賢扶(ベース)
東京都出身。ベーシスト・作曲家。
『原田兄弟』としても活動中(美川憲一「涙はキランの泉」作曲)東京・横浜のライブシーンを中心に活躍中。Vintage Bassから弾き出される味のあるプレイを得意とする。
「ごきげん四重奏」ではコントラバスをメインに演奏している。
HITOMI ONO / 小野ひとみ
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