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※LP
シカゴで活躍するミュージシャンによるトリオ、3年振りとなる2ndアルバム
シカゴで活躍するドラマーのクイン・キルヒナー、キーボード奏者ダニエル・ヴァン・デュールム、ベーシストのマシュー・ラックスによるトリオ”KVL”、3年振りの新作となる2ndアルバムがリリース。自由なオルガン・ラインが楽しめる「Absent Crash」、レス・マッキャンの「Compared to What」を彷彿とさせるビートを取り入れた「Pink Void」、エレクトロとアフロビートが融合した「Microvibe」、唯一の即興ナンバー「Percival's Dilemma」、約10分に及ぶエレクトロニクス組曲「Interconnectivity Suite」など実験的要素満載の1枚。
■Quin Kirchner - Drums, Percussion, Sampler, Electronics
Daniel Van Duerm - Acoustic and Electric Pianos, Organ, Mellotron, Electronics
Matthew Lux - Bass, Electronics
KVL