ロシアの名テクニカル・シンフォバンドによる'24年作!大半が中心メンバー一人による多重録音となった、これまでで最もアグレッシブな仕上がりとなった充実の逸品!
ロシアの名テクニカル・シンフォバンドによる'24年作!大半が中心メンバー一人による多重録音となった、これまでで最もアグレッシブな仕上がりとなった充実の逸品!
3,520円(税込)
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Andy Didorenko(vln/g/b)を中心に'91年結成されたロシア産テクニカル・シンフォニック・ロックバンド、'24年作が登場!
2022年初頭から2023年秋にかけてボーカル/ドラム/フルートを除く全パートをAndy一人でレコーディングした、Andyのプロジェクトアルバム的な位置付けとなった本作。怒りと欲求不満を抱えながら制作が開始されたとの本人の談やアルバム制作途中で発生したロシアのウクライナ侵攻などのネガティブな要素が絡み合った事で、従来のテクニカル・シンフォよりもカオティックなミクスチャー・ロックという形容が相応しい、これまでにも垣間見えていたクリムゾン色が色濃く表れた、最もダーティーかつアグレッシブな仕上がりの音像へと変貌。特に"Crumble Down""In a Vortex""Chimera's Grin"などの楽曲で顕著な、打ち込みだからこそ可能な上下運動の激しいストリングスセクションや打楽器の装飾、そして歪んだギター・リフが容赦なくせめぎ合う様相は東欧レコメン/アヴァン・ジャズを強く想起させる内容となっております。ただしそういった路線転換の中でも、女性ボーカリストPhoebe Carterをゲストに迎えた"Castle in the Air""Still Love Now"といった歌モノナンバーの様に古楽/現代音楽からの影響を昇華させた叙情派シンフォも聞かせるなど、このバンドらしい計り知れないバラエティー性も内包しており、全体を通してAndyのコンポーザー/アレンジャーとしての類まれなるセンスが際立ったと云える逸品です!
【Digisleeve仕様】
LOST WORLD BAND / ロスト・ワールド・バンド