ニュー・ソウルの重要SSW/ギタリストによるアメリカン・スタジオとマスル・ショールズ録音の72年名盤が、オールデイズ帯解説付き国内仕様で発売!
ニュー・ソウルの重要SSW/ギタリストによるアメリカン・スタジオとマスル・ショールズ録音の72年名盤が、オールデイズ帯解説付き国内仕様で発売!
1,980(税込)
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<オールデイズレコード 帯解説付き 国内仕様輸入盤>
ニュー・ソウルの主要SSW/ギタリスト、ボビー・ウーマックによるアメリカン・スタジオとマスル・ショールズ録音の
72年名盤が、オールデイズ帯解説付き国内仕様で発売!
*こちらの商品は紙ジャケットは付属しない通常の輸入盤帯解説付き国内仕様となります。
70年にUA(United Artists)と契約、「コミュニケーションズ」に続き発売された本作は70年代に巻き起こったニュー・ソウル・ムーヴメントの最中、その大きな一歩となった作品だ。大ヒットとなった「ウーマンズ・ガッタ・ハヴ・イット」の心からの叫び、ファンキーな「アイ・キャン・アンダースタンド・イット」。ビートルズの「アンド・アイ・ラヴ・ハー」、ニール・ダイアモンドの「スウィート・キャロライン」といったカバーも彼なりのアレンジでまったく別モノとして訴えてくる力強さ。まさに金字塔のように存在している1枚。
国内盤は廃盤状況が続いていたが近年UA時代の音源権利が彼自身に戻りこうして再発売されることになった。ファンにとって嬉しい限りである。
以下解説より抜粋
ソウルではその時期の音楽はしばしばニュー・ソウルという言い方で現わされる。マーヴィン・ゲイ、スティーヴィ・ワンダー、カーティス・メイフィールド、ダニー・ハザウェイらが問題作を発表していた頃だ。ボビー・ウォマックで言えば、この前の『コミュニケーション』と本アルバムの『アンダースタンディング』がそれに呼応したものといっていいだろう。タイトルの連帯と理解という言葉だけでその時代の空気が伝わってくる、そんなアルバムである。
解説鈴木啓志
帯・解説付き国内仕様盤
(メーカインフォより)
BOBBY WOMACK / ボビー・ウーマック
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アンダースタンディング
1,180円(税込)
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