NEW RIDERS OF THE PURPLE SAGE ニュー・ライダーズ・オブ・ザ・パープル・セージ
最もアクティブにライブを行っていた時期にレコーディングされた18曲!!
NEW RIDERS OF THE PURPLE SAGE ニュー・ライダーズ・オブ・ザ・パープル・セージ
最もアクティブにライブを行っていた時期にレコーディングされた18曲!!
4,070円(税込)
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希少なライブ音源がCDとなって登場。当時の記憶を呼び起こす一枚。
・最もアクティブにライブを行っていた時期にレコーディングされた18曲
・ジョン・ドーソンのクラシックなオリジナル曲やチャック・ベリー、オーティス・レディング、ザ・ローリング・ストーンズなどのカバー曲を収録
・パッケージにはNRPSのアーカイブ保管者であり、SiriusXMのパーソナリティであるロブ・ブリートスタインの写真とライナーノーツが掲載
ニュー・ライダーズ・オブ・ザ・パープル・セイジは、1969年にサンフランシスコの音楽シーンから登場し、当時メンバーの中にグレイトフル・デッドのメンバーもおり、彼らのライブは定評があり瞬く間に人気アクトの一組となる。1971年にデビュー(トップ200での最高位は39位)、1973年の『The Adventures Of Panama Red』はRIAAゴールドステータスに獲得する。
『Hempsteader: Live At The Calderone Concert Hall, Hempstead, New York, June 25, 1976』は、MCA New Ridersのリリース直後のバンドのライブを収録したものとなる。ジョン・“マーマデューク”・ドーソンのファンのお気に入りの曲「Henry」、「Portland Woman」、「Glendale Train」などが、特にこの「Portland Woman」のバージョンは、ギタリストのデイヴィッド・ネルソンとペダル・スティール・ギタリストのバディ・ケージが楽曲に新たな魅力を与えている様子が印象的。バンドはまた、Delbert McClinton、Hazel Dickens、Jack Tempchin(イーグルス、ジョニー・リバース、グレン・フライ)、Loudon Wainwright III、チャック・ベリーなどのカバーにも取り組んでおり、グレイトフル・デッドのファンには早期から認識されていたオーティス・レディングのクラシック「Hard To Handle」と、ローリング・ストーンズの「Dead Flowers」の素晴らしいバージョンも収録されている。
『Thanksgiving In New York City』、『Field Trip』、『Lyceum ’72』と同様、このリリースもRob Bleetsteinによって手がけられ、プロデュースされている。彼はSiriusXMのGrateful DeadとPearl Jamチャンネルのホストおよびプロデューサー、NRPSのアーカイブ保管者でもあり、Bleetsteinはまた、写真とライナーノーツも提供している。
CDおよび高解像度デジタル(利用可能な場合)で入手可能な『Hempsteader: Live At The Calderone Concert Hall, Hempstead, New York, June 25, 1976』は、その時代や場所を思い起こすまたはあたかもそこにいたかのような気分にしてくれるだろう。
NEW RIDERS OF THE PURPLE SAGE / ニュー・ライダーズ・オブ・ザ・パープル・セージ