2,500円(税込)
※5,000円(税込)以上買うと送料無料!新品でも中古品でもOK!
夏だ、海だ、ナツ・サマーだ!
シティポップ・レゲエシンガー ナツ・サマー2024年の新作をリリース!
プロデュースは、RYUSENKEIのクニモンド瀧口
ナツ・サマーの最新作は、アマピアノのリズムや、ステッパーズのリズムを入れた、踊れるラヴァーズロックと、しっとりと聴かせるシティポップをブレンド。
プロデュースは、今回もRYUSENKEIのクニモンド瀧口が担当しており、単にレゲエや、シティポップにとどまらない、変化球を投げている。また、権利関係でなかなかレコード化しない、90年代の隠れジャパニーズ・ラヴァーズロックの名曲カバーは注目を集めること間違いなし。
全7曲を予定しており、ジャケットのアートワークも瀧口が担当。ナツ・サマーの出身地、愛媛のみかんを象徴とした『オレンジ通信』というアルバムタイトルでリリースする。
さらに、メディアにより、ジャケットが違うので、さまざまなナツ・サマーの表情が楽しめる。
Natsu Summer / ナツ・サマー
愛媛出身、東京在住。海沿いに住んでいた幼少の頃からシティポップやレゲエを聴いて育つ。趣味はDJとサーフィン。クニモンド瀧口(流線形)のプロデュースにより、2016年にデビューEP『夏・NATSU・夏』、セカンドEP『トロピカル・ウィンター』をリリース。2017年2月、作詞家・売野雅勇の35周年記念アルバム『真夏のイノセンス』に参加。7月、ファースト・アルバム『Hello, future day』をリリース。全国で精力的にライヴ活動を行いながら最近はDJとしての活動もスタートし、須永辰緒、沖野修也、川辺ヒロシ、永井博(イラストレーター)、金澤寿和(音楽ライター)と共演するなど、幅広い現場で活躍中