名盤復活 展覧会の絵 / 幻想交響曲 の組み合わせ
名盤復活 展覧会の絵 / 幻想交響曲 の組み合わせ
3,080円(税込)
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【収録内容】
(1) ムソルグスキー(ラヴェル編):展覧会の絵
(2) ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14
【演奏者】
カルロス・パイタ(指揮)
(1)ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団、(2)ロンドン交響楽団
録音:(1)1981年、(2)1978年/キングスウェイホール(ロンドン)
(CD)
ディジパック仕様
仏「LE PALAIS DES DEGUSTATEURS」レーベルからショスタコーヴィチとブルックナーの交響曲第8 番(PDD-036)のCD 再発売・初出音源のリリースが話題のパイタ。期待の再発売は「展覧会の絵」と「幻想交響曲」を組み合わせたアルバムです
1932 年ブエノスアイレス生まれのパイタは裕福な家庭に育ち、幼少時からレコードやコンサートを通じクラシックに親しんできました。その後、テアトロ・コロンでフルトヴェングラーのリハーサルに接する機会を得て、以来フルトヴェングラーの演奏に傾倒し指揮者になることを決意しました。
当アルバムはかつて「Lodia」からリリースされていた名盤。自身の音楽を貫いたパイタらしい大爆発の「展覧会の絵」(ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団/1981年)と「幻想交響曲」(ロンドン交響楽団/1978年)。その凄まじい熱量は今もなお色あせることはありません
(キングインターナショナル)
CARLOS PAITA / カルロス・パイタ
アルゼンチン出身の指揮者(1932-2015)