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ジャパニーズ・スカコア・シーンのパイオニアであるRUDE BONESが、最新型の2曲を7インチでリリース。
なんと今作では、ノーザン・ソウルの名曲であり、ガレージ・シーンでは抜群の知名度を誇るThe Jadesの"I'm Where It's At"を大胆なロックステディ・アレンジでカバー!
美しいタイム感とスウィートでメロウな質感はRUDE BONESの新機軸といえるだろう。
対する"Losing Track"は研ぎ澄まされたキャッチーなメロディが際立つ、スカダンスとシンガロング必至のアップテンポなスカ・ナンバー。
どちらも現在のRUDE BONESを象徴するビッグ・チューンで、今までのファンにもこれからのファンにもしっかり響く作品となっている。
[PROFILE]
SPECIALS、FISHBONE等に影響を受けRUDE BONESを93年結成。
DIWPHALANX RECORDSの第1弾アーティストとして1995年に1st 7inch『Hey! What's This Noise!』、1st Album『Reality Has Become“SKA”』をリリース。
日本の元祖SKA COREバンドとして、Hi-STANDARD、SUPER STUPID、COKE HEAD HIPSTARS、SCAFULL KING、BRAHMANらと活動、AIR JAM'98なども出演。同時期に米国ツアーも敢行、後に米国MOON SKA RECORDSよりCDデビュー。
99年、AVEX/CUTTING EDGEよりメジャーデビューし、LA録音などを行い、滞在期間にTHE MIGHTY MIGHTY BOSSTONES、FLOGGING MOLLYと共演。その後も国内・海外共に精力的に活動し、2003年には1ヵ月半の欧州ツアー(イギリス、ドイツ、オーストリア、イタリア、スイス、フランス、スペイン)や、アルバム、スプリット盤などをリリース。
2017年末には盟友THE MIGHTY MIGHTY BOSSTONESの地元ボストン/マサチューセッツで20年開催されている"Hometown Throwdown"の2日目(3日間開催)に出演!東海岸でのショウは実に20年ぶり!『待ってたぞ!日本 SKA-CORE 魂!』とあらためてUSAでの評判は上々!
デビュー30周年を迎える2025年に向けて7インチシリーズのリリースや企画イベントを予定している。
ヴォーカルのOKAWAは、2ヶ月に1回"ONE FOUNDATION"という無料のライヴイベントを、新宿LOFTで20年以上継続していている。
トロンボーンのHIROSHI BROWNはRUDE BONESと並行して、毎年9~10月に"SKAViLLE JAPAN"のオーガナイザーとして国内外のSKA・REGGAEなどのバンド、DJ、カルチャーを20年間以上サポートし続けている。
※以上インフォメーションより
RUDE BONES / ルード・ボーンズ